2024-4-28 18:23
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2012-2-23 09:33
@Sending.
気が付いてよ
分かってよ
僕はが付いてくれないかな
好き好き好き好き好き好き
何度言えば君に届く
何時叫べば君に届く
どこにいるの
なにしてるの
だれといるの
そんなこと言ったら
引かれちゃうかな
君を思うと心が辛い
君は天然だからきっと
気が付かないよね
でも君に届くまで歌い続ける
気が付いてよ
分かってよ
僕はこんなにも君が好きなの
この気持ち
君に届け
2011-11-2 14:35
@NoBodyKnows.
@NoBodyKnows.
誰も知らない僕
そうやってまた僕を馬鹿にするんだろ？
教えてあげない見せてあげない
きっと本当の僕を君が見てしまったら
君は魅せられて釘付けになるだろう
人は誰かを見下して
誰かを馬鹿にして
自分を守ってる
そうやって自分を守って
強いって勘違いしてる
そんなの強さなんかじゃない
弱さの塊
だから勇気を出して飛んでみなよ
きっと楽になる
誰も知らない僕
君だけに特別教えてあげるよ
だから逃げちゃ駄目だよ
例え僕に魅せられて帰れなくなっても
後悔なんて絶対にさせないから
ついておいで
世界は思ったよりも
たくさんのもので
溢れているよ
色、光、音、数えきれない
Like a treasure box.
誰も知らない
そうやってまた僕を馬鹿にするんだろ？
教えてあげない見せてあげない
本当に弱かったのは僕だったんだね
だっていまは僕が君に魅せられてる
2011-10-24 02:01
@Deneb.
@Deneb.
君がいるから
こんな何もない田舎でも
いいかなって思えた
今日も星がとても綺麗だよ
生きることに疲れた
全てを投げ出して田舎に
逃げ帰って来た
失ったものは
数えきれないほどあった
得たものは
何もなかった
家族の温かい出迎えに
逆に心が痛んだ
僕は何をしにあそこに
いたのだろうか
都会に憧れ
単身で夢を追い求め
田舎から出て来た
あの頃の僕は
希望で溢れていた
田舎に帰って来てからは
本当に毎日に張り合いがなく
単調な日々を過ごした
あの頃は多少の無茶なんて
日常茶飯事で毎日が輝いてた
こんな田舎なんて大嫌いだなんて
ガキの頃から思ってた
けど今は隣に君がいるから
世界に色が付き輝き始めたんだ
ベガ、アルタイ、デネブ
君があまりにも
嬉しそうに話すから
星なんて全く分からない僕も
嬉しくなった
都会は夜も眠らずネオンが瞬く
田舎は辺りは漆黒の闇に
包まれるけど
空を見上げると零れ落ちそうな
たくさんの星たち
あの星が1番輝いてるね
なんて指差すけど
1番輝いているのは僕の隣の
君に違いないよ
僕の一等星
2011-9-14 11:58
@say,Hello.
say,Hello.
夢の中で君に逢った。
大好きな大好きな君に。
君は他人のように
こんにちはと一言だけ
挨拶をしただけ。
こんなにも愛しいのに
君に僕は触れることが出来ない。
どうして近くにいれないの？
そう僕が聞くと君は
悲しそうに首をふった。
もう僕の事が嫌いなの？
こんなにも大切なのに
君にこの気持ちは届かない。
少しでいい。
少しでいいから君の
側にいたい。
ただ会ってこの口から
愛してると伝えたい。
君の答えがいいえだとしても
ただ会いたい。
側にいたい。
求められているのが
体だけでもその一瞬だけでも
貴方を感じたい。
偽りでもいい。
ただ君を愛している。
離れていかないで。
君が僕の全てだから。
もう一度あの時のように
笑顔で言い合いたいよ。
say,Hello.と…
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