緑の雫は君への餞別

20120812＠大阪MUSE

引き続きざっくワンマン感想。
やっぱりセトリは割愛。だって代わり映えしないんだもの(^q^)



安定の過疎具合で端の方にテーブル出てたから下手のやつをゲト。
まぁ、いつも通り好き勝手やっておったよ(^O^)
アルバム曲は鬼神とさいれんとむーぶとぼいすがくそ楽しい!!特にさいれんとむーぶの楽しさマジ異常＼(^o^)／
ミカヅキ歌う前に、名前こそ出さなかったけどけんたくんの事を長々と語っていた青田が印象的。
ブログではたまに話題に出す事もあったけど、MCであんなにもけんたくんの事喋る青田は初めて見た。
この場所でお別れした、て言ってて、ああだからこの箱なのかって。絶対埋まらない事なんてわかってた筈なのに。それでも初めての大阪ワンマンはそんな思い出の詰まったあそこでやりたかったんだろうなぁと。
ついったーでもちょろっと呟いた事だけど、けんたくんの存在は良くも悪くも青田を縛ってると思うの。青田がこんなにもボロボロになりながらまだバンドと言うものにしがみついてるのは、未だにけんたくんの存在が青田の中で大きいからなんだと思うんだよね。
ビズが解散してざっくを結成した時はけんたくんの存在に感謝したけど、何か最近ね、思っちゃうんだよね。
青田がバンドに固執しているのは自分がバンドをやりたいからなのか、それともけんたくんの為なのか…なんて。
うん、戯言。聞き流してね。
でもこの日のミカヅキは凄く良かった。感情こもりまくってた。やっぱり青田はバラード歌わせたらピカ一だよ。
曲の終わり頃に良く見る癖が出てたから、多分あれ泣いてたねーてぱぴたんと後から話していたでござる。ほんと泣き虫だしメンタル弱いよね青田。変わらないなぁほんとに。



本編終わった所で一人颯爽と会場を後にしてくっく主催と梯子。
て事で、そっちの感想に続く(?)