続き。
次の日、お昼から映画に。
カイジ観たことないのに
カイジ2みに。
そのあと、イルミネーションの名所に
行く予定を立ててたんけど、
それまで時間がありすぎる。
てなわけで、ともクン家に。←
絶対こいつやる気満々。
なんて思いながら家に。
こんなこと思いながら、
呑気に着いてったがちゃもがちゃ。
家にて。
やっぱりやる気満々。
でも、寮なので、両隣は同僚。
てなわけで、そーゆう場所に行くことに。
すごくオープンな誘いだった!!
と『行こう!!』
うきうきで、ご◯用意してた(笑)
なんかそんなともクンのペースに
あれよあれよと乗っかって。
そーゆう場所に向かう車。
車内にて。
と『がちゃは好きな人いないの?』
今それ聞くんか。
が『(出会う前の男関係を話し)、だから男の人は信じられない。』
と『そうだったんだ…』
が『ともクンは、セフレになりたいの?』
急展開\(^o^)/
と『違うよ!!(笑)うーん、行き先変更!!』
なぜか夕暮れがきれいに見える海岸に
連れてかれました。
後ろからぎゅーッてされながら
と『嫌なこと忘れるでしょ?』て。
すごくきれいな夕焼けをまえに
言ってくれました。
寒すぎて5分もいれなかったけど。←
季節は11月。
この時、ともクンのことを
あー、この人いい人だなって
自然に思ったんだ。
そこからは
時間さえあれば会ってた。
まだまだ男の人を信じるのが不安ながちゃに、
『信じてもらえるよにがんばる』て言って
気持ちを伝えてくれました。
しばらく悩み…けど、悩んだッて
信じる信じないなんて
答えはでないなーて想いと、
ともクンを信じたいて想いで
付き合うことを決めました。
馴れ初めはこんな感じ。
先日で半年がすぎまして。
今、幸せいっぱいながちゃでした☆