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またまたご無沙汰。最近の呟き。

ホンマに滅多に更新のないブログですけど、いらしてくださってる方もいるようで…ありがたいやら申し訳ないやら

本館から間違えて飛んできたので(オイ)たまには更新しようと思った次第です。

新しくなった(ってもう2ヶ月以上たつけど)38番目のスーパー戦隊も相変わらず観てますが…キョウリュウジャーが好きすぎてどうにも乗り換えきれない私。

面白くないわけではないし、嫌いなわけでもないんだけど…なんでやろ?って思ってて、最近ようやく気付きました。今のトッキュウジャーずは、動かない。アクションがまだできるレベルにないのかもしれませんが、到着したらすぐ変身。早っ素面アクションの好きな私には物足りなくて足りなくて…もう少し慣れたらやってくれるのかなぁと心待ちにしながらも、やっぱりキョウリュウジャーが好きです。とうとう福井の恐竜博物館まで行ってきちゃいましたくらいに(アホ)

もっかトッキュウジャーの一番の楽しみは、真のヒロイン(爆)グリッター嬢と皇帝と将軍の三角関係の行く末です(笑)

今現在…って一応強調しときますけど…(おい

そして今度戦国BASARAの舞台観に行きます。いやもうタダのアクション俳優(そんなカテあんのか?)好きな人ですね…

獣電戦隊 キョウリュウジャー

終わっちゃいました。いやぁ、一年楽しませていただきました。例年より話数が少なくてとっても残念。

キョウリュウジャーらしいいい最終回だったと思います。

いろいろ言いたいことはあるような気がしますケド…とりあえずは、終わって寂しいということと一年間お疲れさまでしたと…今はそれだけ。落ち着いたら?またちょっとずつなんか書けたらいいな。


そしてトッキュウジャーは…今のところ不安しかない私です…

一年か…

放置し続け…気づけばほぼ一年て…放置しすぎました…

まぁたいしてご覧になる方もいらっしゃらないと思いますけど…

ええまぁ、ゴーバスターズの終了と涙の訴えから一年弱…

現在は順調に、キョウリュウジャーの終了に向け、切なさを感じる日々でございます

やぁもう…面白いですよ、キョウリュウジャー。

ゴーバスターズの話の深さで見せる面白さではなく(ってのも失礼だけど)話の展開の速さと面白さで見せるお話。テンポが良くてバランスも良くて、びっくりするようなネタもたくさん仕込んであって、毎週飽きない。

そして何より…今はウッチー・空蝉丸こと丸山敦史くんがステキで仕方ない!!

最初はウッチーでしたが…今は丸山くんご本人のFanとなっております。

空蝉丸の落ち着く先が心配で仕方ない今日この頃…


とりあえず年明けて、あと残り5話?

楽しみにしております♪



久々の更新で、旧年へのお礼も新年へのあいさつもなくグダグダなトークですみません。こちらは今年もこんな感じですが…よろしくお願いできれば嬉しいです…更新するかどうかわからないけど…(なので弱気←オイ)

特命戦隊ゴーバスターズ。

とうとう終わってしまいました…(ギリギリセーフ?のラインで記事up)

ちょっと語りたいだけの感想ですが…よければお付き合い下さい。



ゴーカイジャーの途中で戦隊ものにハマり…ゴーカイが終わった時に、私の戦隊熱は冷めるのか…と思いきや…結局現時点において、ゴーカイジャーよりハマった気がする、ゴーバスターズ…

視聴率も玩具の売り上げもめっちゃ悪くて、番組的相対的には失敗の声も囁かれるゴーバスターズですが…私的にはとてもおもしろかった番組だと思いました。

確かに初期のころは、ヒロムがウザいキャラだなとか、ヨーコとの不仲が見ててイラっときたり…エンターさんの一人勝ちすぎて、どうなん?って思う部分もいっぱいありましたけど…

回を重ね、追加2人(正確には1人と1体)が出てきたころから雰囲気もよくなり…視聴率のせいか?大幅な路線変更をしたあたりから、見やすい雰囲気も出てきて…

確かに夢を与えるべき子ども番組としては、主人公たちが結構何かしら重たかったり不完全だったりで難しい部分もあったと思う。純粋なヒーローものというわかりやすい展開でもなく…両親やラストの陣さんの扱いだったり…が、現実の辛さなんかも表現していて、明るく楽しく…というだけのものではなかったが故に、子供には受け入れ難く…それが視聴率に繋がったのかとも思ったりもするのだけれど…

不完全故に人間。そして現実を受け入れ、乗り越える強さ。繋がる想いとキズナ…

そういったちょっと難しいテーマをきちんと表現していて、安易なハッピーエンドで終わらなかったところが、戦隊ものらしくなく、そしてゴーバスターズらしくて、とてもよかったと思っています。
陣さんがカッコ良すぎで…みんなが、Jが切なすぎて朝から号泣。

一年みてきて、本当によかったなと思う作品でした♪
こんな感想ですみません…


キョウリュウジャー…さてどうなるかな…



めっちゃ個人的な感情だけで言えば、安易でもありえなくてもいいから陣さんには戻ってきてほしかったのよ…

映画公開記念トークショー@太秦映画村〜後編〜

続きです。


ダンスの話の後は、司会者さんの「ダンスもいいけど生お芝居も観たいですよね?」というリクエスト。

「お芝居?小芝居じゃなくて?」
「小芝居はいつも楽屋とかでやってるあれだよね…」

鈴木くんとばばりょはずっとこんな感じ。

そして松本くんが「柴崎監督ならぬ伊集院監督です」というよくわからないボケとともに舞台の下から支持を出す。

「左側にゴーカイジャー。右側にゴーバスターズ」とそこで池田くんの「そしてマジレンジャー」との声。
みんなで「おお、マジレンジャー」と何故か盛り上がる。

私的には嬉しかったけど…会場の7割はわかってないな…(苦笑)

そしてカントクのきっかけのもと、お芝居スタート

「まさか本当の海賊になるなんてな」(ヒロム)
という宣伝にも使われているフレーズを口にする鈴木くん。(リュウさんがその前になんか言ってたけど忘れました) しかも噛んで一回NG。

take2

が…二人の動きが明らかにおかしい。
そこに被る
「うっさい、バーカ」(ルカ)

その芝居に「あいつ本気だよ」「あいつ怖えーよ」「あいつ芝居入るとむちゃくちゃこえーよ」とゴーバス組。明らかにこっちは小芝居モード。

流石にゴーカイチェンジとレッツモーフィンは真面目にこなしてましたが…

よくよく見ると5人いて変身ポーズが一緒なのはヒロムとリュウさんだけ。それもすごいね…

そんな「小芝居」と「本当の映画はもっといいんで」という宣伝をしっかりして、トークショーは終了。

後は抽選会がありました。くじ運なしなしの私は最初から期待してませんでしたが…私のすぐ後ろに座っていた方に何かが当たっていて、キャストの方が全員こっちを注目されたのでちょっとドキドキしたのはここだけの話です(笑)





なんか結構書いてみると覚えてるようで覚えてない部分もいっぱいあって申し訳ないんですけど…少しでも雰囲気が伝わったらいいなと思います。

こんなんですみませんでした…




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