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ありがとう




いま、
すごくしあわせなの

あなたとの
つながりが、
わたしの存在理由。




優しいキスも
まさぐる舌も
固さを増すあなたも
悪戯な指先も




すべてがわたしを
満たしていく




きちんとイくまで
愛撫し続けてくれるの
すごくうれしいんだよ






愛してる




おやすみなさい

思い出話をしよう



私が
本気で愛してしまった
好きになってはいけない人
の話。


彼との出会いは
高校1年の冬でした。



寒い日で、
スカートが辛いなと
思っていたのを
覚えています。




職員室の前を
通りかかったとき、

「ちょっと」

と呼び止めたのが
彼でした。



続きはまた後日。

今から


今から、します。


えっち







すごく楽しみ。

どうして


どうして
好きなのに


こんなに
一緒にいたいのに


色々、ひどい
迷惑ばかり
かけてしまうのだろう、
わたし




いつの日か
呆れられる
日がくるのかな




この愛が
遠い遠い場所に
沈む日が
やってくるのかな





嫌だよ、






今日、
医者サボっちゃった
どうにかなるかな
あはは

浮気

なんだか少し
今日は朝から
喧嘩をしてしまって


家に帰ってから
ふらふらと
電車に乗って
遠くに行って
しまおうとしたら
彼が着いて
きてくれていた



そのさりげない
優しさが嬉しくて
やっぱり私は
彼が好きなんだなあと
再認識した


私を追いかけて
くれるのなんて
きっと、この世に
たったひとり
彼しかいないから。




でも、その帰り道
昨日親知らずを
彼が抜いたときの
話になり、


麻酔かけられるときに
女の歯医者さんの
胸が近くにあって
どきどきした
なんて言うから


私がまた
不機嫌になって


ずっとツンツンした
態度をとっていたら


ベッドに
押し倒された




続きは追記。


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