2018/6/16 Sat 01:12
タイトルがアダになった?★実写版『夫のちんぽが入らない』のエキストラが集まらず著者やスタッフがSOS! …の巻






話題:芸能ニュース








2017年1月に発売され、衝撃的なタイトルとその内容から、たちまち大ベストセラーになった私小説『夫のちんぽが入らない』(こだま/扶桑社)。

「いきなりだが、夫のちんぽが入らない。本気で言っている」という文章から始まる本作は、タイトル通り、夫のちんぽが入らないことに悩む女性教師「私」(こだま)が、どんどんと深みにはまりながらも自分なりの生き方を見つけ出そうともがく姿を、ドライかつユーモアあふれる筆致でつづった作品だ。

発売直後から多くのメディアに取り上げられ、急きょ版元の作成した「お客様がタイトルを声に出して言わなくても書店さんに注文できる申込書」が各書店の店頭に用意されるなど、異例の取り扱いとなった。

今年5月には、『R-中学生』(講談社)、『ウシハル』(小学館)などで知られるゴトウユキコ氏によって「ヤングマガジン」(講談社)で漫画化。

さらに実写化も決まり、一体どんな作品になるのかファンの間で話題になっていた。

しかし、このインパクトのありすぎるタイトルが、思わぬ弊害を呼んでいるようだ。

「実写版も原題が使われるようですが、どうやら連日、エキストラ集めに苦戦しているようです。特に小学生、中学生、高校生が集まっていないようで、スタッフや著者のこだま氏がTwitterで『制服を着るので、20代後半30代でもOKです』『学生に戻れるチャンスです』と必死に呼びかけています。タイトルがタイトルだけに、子どもが出演することを敬遠する保護者は多いでしょう。中には『初見さんから見たら完全にAVの撮影だな』という声もあり、タイトルがアダになってしまった格好です。監督もキャストもまだ公表されていませんが、先に発表していれば状況は違ったかもしれませんね」(胡散臭いテレビ誌ライター談)

本作は帯を担当している松尾スズキ氏をはじめ、マンガ家のおかざき真里氏など、著名人のファンも多く、スタッフのSOSを聞きつけたお笑い芸人の紺野ぶるまもエキストラとして参加するという。

ファンの期待値が高い作品だけに、エキストラが集まり、無事クランクアップすることを祈りたい。

(日刊サイゾー発)












いっそAVとして制作すれば、もっとあっさり作れたかもな。( ´-ω-)y‐┛~~

半端な実写にするくらいなら、堂々たるAVを!( *・ω・)ノ




ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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