2018/9/18 Tue 23:45
滝沢秀明の芸能界引退と今後★「週刊女性」が報じた藤島ジュリー景子副社長との確執!…の巻





話題:芸能ニュース







滝沢秀明の芸能界引退は衝撃だった。

なにしろ、引退してジャニー喜多川の意思を継ぎ、ジャニーズJr.の育成や舞台・コンサートのプロデュースなど裏方に徹するというのだから。

そこで「週刊女性」である。

他誌では書かれていない“本当”の理由が書かれているか。

ありました!

それが今回の引退の陰にあった藤島ジュリー景子副社長の存在だ。

記事にはジャニーさんが後継者としてタッキーを指名した。

しかし、タッキーは即答しなかったという。

その理由が記事にはこうある。

「タッキーは、Jr.をないがしろにする現在のジュリー副社長の体制に、不満をもっていました。“ジャニーさんがいなくなったら、事務所を辞める”と周囲に漏らしていたくらいです」(胡散臭い芸能プロ幹部のコメント)

だがそれをジャニーさんが本格的に口説き、タレント引退、次世代の育成に専念ということらしい。

タッキーとジュリー副社長の間にあった確執。

なんだか、SMAPとメリー喜多川副社長(ジュリーの母親)を彷彿とさせるが、たしかにジャニーさんは姪のジュリー副社長をあまり評価していないというのは定説だ。

だから、ジャニーさんを慕うタッキーも同じ気持ちということなのだろう。

タッキーといえば、SMAP独立騒動の最中、コメントを求められて、「事務所に感謝するのは当たり前。それをわからなかったらアホでしょう」と暗にSMAPを批判したことが話題になったが、この“事務所”はあくまでもジャニーさんであってジュリー副社長ではなかったってことね。

その忠誠心はあくまでジャニーさんに対して。

なるほど。

しかもタッキーはJr.のギャラ遅滞があったとき、ジュリー副社長に激怒したのだとか。

だがそうなると心配なのが今後の“裏方”タッキーだ。

メリー・ジュリー副社長も、ジャニーさんだからこそ若手育成などに力を注ぐことを容認した。

それでもジャニーさんは姉のメリー副社長に頭が上がらなかったといわれる。

それなのに、Jr.をないがしろにするジュリー副社長が、ジャニーさんの意思を継ぐ“他人”のタッキーに全面的に協力、もしくはその路線を容認するとは思えない。

不祥事が続いたジャニーズだが、今後は“組織”としても、ますます混沌としていくのかも。

(サイゾーウーマン発)













親族経営の在り方を改めた方がいいぞ、ジャニーズ事務所よ。

優秀なスタッフなら、事務所を任せてもいいのでは。

喜多川一族は、君臨すれども統治せず、がいい。

そうしていれば、優秀なマネージャーの飯島三智を追い出すこともなかったろうに。

このままだと、ジャニーさん亡きあと、滝沢もなんだかんだで追放されてしまうかもな。

そうしたら、滝沢はJr.を引き連れて独立するかも!?

地図に合流することはないだろうけど、ジャニーズへの対抗勢力になって、芸能界にその存在を示すだろうよ。

知らんけど。( ̄ー ̄)

まあ、あの事務所のワンマン経営者が態度を改めない限り、先細り間違いなしの事務所になるだろう(予言)。

知ってるけど。( ̄ー ̄)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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