2019/1/22 Tue 02:27
町田市の教師による暴行騒動★生徒側の非も指摘される「生徒も裁かれるべき」「大人をなめんな!」と怒りの大合唱に!…の巻




話題:一般ニュース



暴行教師を挑発した生徒の同学年生徒が証言「友人に動画撮影を頼んでいた」…の巻







21日放送のフジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」(月〜金曜・後1時45分)で東京・町田市の都立高校で男性教師が生徒の顔を殴るなどの体罰を加えていた問題を特集し、暴行を受けた生徒の同学年の生徒のインタビューを放送した。

番組では暴行を受けた同学年の生徒にインタビューし、口論の原因が生徒が校則違反のピアスをしていたことだと語った。

また、暴行を受けた生徒が直前の休み時間に教師を挑発するような発言をしていたといい、友人たちに動画の撮影を頼んでいたという。

動画を撮影した理由については、教師の授業を受けたくない、そのまま辞めさせよう、という話しをしていたと明かし、その証拠のために動画を撮影していたと話した。

最後は安藤優子キャスター(60)「片方に寄らない、きちっとした公正な聞き取り調査をして欲しいなと。被害を受けた生徒さんのためにも、先生にとっても、学校全体にとっても必要なことだと思う」とまとめた。

(スポーツ報知発)








デヴィ夫人が暴行教師救済を訴える「先生辞任は論外」★挑発の生徒は「退学に値する」と断罪する!…の巻







タレントのデヴィ夫人(78)が21日、ツイッターを更新し、15日に東京・町田市の都立高校で起きた50代教師による男子生徒への暴行問題に言及した。

教師の暴力が批判される一方で、被害生徒の仲間が動画を撮影しながら「ツイッターで炎上させようぜ!」と話していたことが判明。

当初から炎上目的で教師をおとしめるために仕組まれた計画である可能性が浮上した。

デヴィ夫人は「町田市の都立高校で起きた悪口暴言を吐いた生徒の事件。ピアスを巡って起きた口論はエスカレートし先生を挑発し、おとしめる態度、この生徒の態度は性悪極まりない」と指摘。

「こんな生徒は殴られて当然、厳罰処分が相応しい。先生辞任は論外。学校は先生を守るべきで校長がなぜ謝るのか。生徒は退学に値する」と被害生徒への怒りを爆発させた。

(東スポ発)








町田市の教師による暴行騒動★生徒側を非難した加藤浩次に賛同★生徒の非も指摘されるため「生徒も裁かれるべき」「大人をなめんな」と怒る!★ネットでは「加藤浩次さんの発言めっちゃスッキリした」…の巻







お笑い芸人の加藤浩次(49)が、東京・町田市の都立高校で起きた50代教師による男子生徒への暴行問題に「生徒も裁かれるべき」と私見を述べ、ネット上では賛同する声が多数あがっている。

21日放送の日本テレビ系「スッキリ」では、SNSに投稿された動画をオンエア。

授業中に廊下で教師が男子生徒に対し「ふざけんじゃねぇよ! 誰に言ってんだよ、おめぇ!」と激怒して暴力を振るう動画で、ネット上で騒ぎになったことを受け、高校側が謝罪したことを報じた。

しかしその後にアップされた動画では、暴行前に生徒が教師に対し暴言を吐き、執拗に挑発していたことも明らかになった。

また、動画には「ツイッターで炎上させようぜ」という撮影した生徒の声も録音されていた。

この動画を受け、番組出演者からは生徒が教師を陥れようとした可能性を指摘して批判する声もあがった。

加藤は「生徒も裁かれるべきでしょ。ハメれるんだもん、先生を」と私見を述べ、「もし生徒が『やってやったよ、あの先生、処分下してやったよ』って言ってるんだったら、大人をなめんなって話ですよ」と怒りをにじませた。

加藤の発言に、ネット上では「加藤浩次にいいねを100万回押したい」「加藤浩次さんの発言めっちゃスッキリした!!」と賛同する声が多数あがった。

(日刊スポーツ発)








暴力動画で騒動となっている教師★ある卒業生は「尊敬されていた。暴力を振るうような人じゃない」と明かす…の巻







東京都町田市の都立高校の教師(50代)が、生徒を殴る動画が、15日(2019年1月)ツイッターで流れた。

教師は謝罪したが、その後映像を解析すると、ただの暴力ではなさそうなことがわかってきた。

今時の高校生は何を考えているんだか。



「なんだてめえ、この野郎。ふざけんじゃねえよ」と教師が殴ると、生徒は倒れた。

教師はさらに生徒の襟首を掴む。

「誰に言ってんだ、おめえはよ」。

そこへ、みんなが駆けつけて止めに入った。

と、はじめ映像は20秒。

学校も午後には把握してマスコミでも取り上げられた。

だが、その後1分15秒のものが流れると様相が違ってきた。

長尺の動画には、「ツイッターで炎上させようぜ」というささやきから始まっていた。

そして、廊下に出てきた2人のやりとり。

生徒「出てけって、何様だよ」

教師「何が言いたいの。どうしたいの」

生徒「病気と一緒だろ」

教師「一緒じゃない」

生徒「ふざけてんだろ、おら」「うるせえんだよ。どう落とし前つけんだよ」

教師「なんだよ、落とし前って」

生徒「これだけ言われて、俺がそのうちきれるとは思わないの? バカじゃないの?」

教師「はあ?」

生徒「考えろよ。その小さい脳みそでよく考えろ」(ここで撮影者の笑い声)

教師「病気じゃねえよ」

生徒「病気って言ってんだろ、てめえはよ」

ここで教師が殴って「なんだ、てめえ、この野郎」となる。

生徒が教師を挑発していることが明白だった。

 

■「信頼され、尊敬されていた先生」と卒業生たち

15日に校長が会見して、「教員の暴力は絶対あってはならない。遺憾に思っています」といった。

トラブルの原因については、「教師の不適切な言動に対して、確認した際、口論となり、教諭が感情的になり暴力に及んだ」とした。

当時、自習の時間で、教師も教室にいたという。

教師によると、ここで生徒に過去の指導に不満を言われ、カッとなった」という。

教師はその後、生徒と保護者に謝罪したという。

この高校は生徒700人、卒業生の約半数が大学・短大に進学する。

教師は、体育と生活指導が担当。

卒業生に聞くと、「信頼され、尊敬されていた。暴力を振るうような人じゃない」という。

さらに、「このままだと、先生が100%悪いことになっちゃう。事実と違っているので」口を開くというOBもいた。

加藤浩次「ひどいやりとりの前に、ネットで炎上させようという言葉も聞こえた」

榊原郁恵(タレント)「先生に対する言葉遣いじゃない。注意する何かがあったんだろうなと思う」

近藤春菜(タレント)「生徒もかなりの挑発をしている。これも暴力じゃないのか」

リポーターの阿部祐二「熱い先生、いい先生なんですね。一方の生徒のグループは、授業を妨害したり、教師をからかったりしてネットに載せたりしていた。今回の動画でも、拡散を頼まれた生徒がいた」

橋本五郎(読売新聞特別編集委員)「暴力と言われると、何も言えなくなる。思考停止になる。新聞報道も、最初の頃は一方的でしょ。背景を取材してないということ」

加藤「この場面をどう考えるか。生徒も裁かれるべきでしょう。先生をはめているんだもの。なめんなと、正直そう思う」

阿部「生徒が勝ったように見えるけど、あれ生徒が教師にいうことばですか。論外だと思います」

加藤「挑発に乗ってはいけないが......」

(J-CASTテレビウォッチ発)













デヴィ夫人に賛同!

こんな世の中を舐めたクソ未成年は退学にしろ!

どうせ勉強なんかしないんだから、さっさと働いて税金を納めろ!

そして、ネット民は制裁をはじめた。

あんな動画をアップして、ネットを甘くみて舐めくさったやつには、相応の報いを受けるのだ!

やい、ざまあみろ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/











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