2019/11/19 Tue 02:26
吉岡里帆が出演したドラマが3連続大失敗で女優失格の烙印を押される!★グラドル逆戻り確定か?…の巻





話題:芸能ニュース







女優の吉岡里帆が出演しているテレビ朝日の深夜ドラマ『時効警察はじめました』が“惨敗確実”の推移だという。

「11月15日放送の第5話まで平均視聴率は6.2%。吉岡はヒロインではありませんけれど、主役級として出演。彼女の出演が発表された時点で、視聴率が危惧されていましたが、まさにその通りになっています」(胡散臭いテレビ誌ライター談)

『時効警察』シリーズは過去2回、いずれも同じ深夜枠の連ドラとして放送され、2006年は平均視聴率10.1%、07年は12・0%と高い数字を記録。

12年ぶりの“復活”ということで、その期待は大きかったのだが…。

「10話で換算すると、残りすべて13%前後の高視聴率を取らないと二桁10%にならない。まず無理だし、一桁はほぼ確定でしょう。このままなら、5%割れという異常不人気かもしれません」(同・胡散臭いライター談)

同ドラマは、時効事件を趣味で再捜査するというコメディー。

時効管理課の霧山修一朗(オダギリジョー)と交通課の三日月しずか(麻生久美子)がコンビで捜査をするが、今シリーズから刑事課の彩雲真空(吉岡)が新人刑事として参加している。

「前2作から10年以上たっていますが、“時効ファン”は多く、テレビサイトでも『楽しみ!』の声が上がっていました。ところが吉岡が出演だと分かると『なら見ない』などとファンも激変。低視聴率の大きな原因と考えられるのです」(同)

吉岡は水着グラドルとしてデビュー。

過激な露出でブレークしたが、近年「私は女優」「水着なんて」などと、グラドルをバカにする発言を連発。

「女性からのアレルギーが強く『過去を否定するほど一流か』『女性や職業の蔑視』など、バッシングの嵐。今年、某週刊誌では“女性に嫌われる女性タレント”の1位にも選出されました。コメディーとはいえ、刑事役も合っていないし、演技が大げさと不評です」(胡散臭い週刊誌記者談)

吉岡は昨年、主演ドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)が平均視聴率7.7%、『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)が同5・8%のボロ負けを喫した。

「今回も一桁なら3連続の大敗。女優失格でしょう。今後はコケにしていたグラビアに逆戻り。水着ではなく全裸になって“自分見直し”だと思います」(同・胡散臭い記者談)

吉岡に似合うのは、やはりセクシーということか…。

(週刊実話発)












こいつ、そもそも女優じゃねえ!(ノ`△´)ノ

女優じゃねえやつに女優をやらせたのが間違い!

ダークに生まれし者は、ダークに帰れ!

日陰者のグラビアやってろ!

金輪際、女優を名乗ることなかれ。



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








コメント(0)




back next

[このブログを購読する]



このページのURL

[Topに戻る]

-エムブロ-