2020/3/14 Sat 00:14
【墓穴】松本人志「若手時代は無観客だった」と思い出話を語るも、そこに予想外の鋭いツッコミが!★忘れがたい過去のトラウマがよみがえる!…の巻





話題:芸能ニュース








現在、世界中で猛威を振るっている新型コロナウィルスの影響で、各方面で開催の中止や延期が余儀なくされているが、中には“無観客”で行われているものある。

先日開催されたひとり芸No.1決定戦「R-1ぐらんぷり2020」(フジテレビ系)も無観客での収録に。

時折、スタジオ内にいる番組関係者かと思われる笑い声が響く瞬間があったが、それ以外は物音すらしないほど静まり返っていた。

そんな静寂な雰囲気が漂うなかで、芸が披露されるという異例の大会となったわけだ。

その“無観客”に反応したのか 人気お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が10日、自身のTwitterを更新。

「若手の頃のダウンタウン。劇場出番は普通にほぼ無観客やったなぁ〜」(原文ママ)と若手時代を振り返った。

「ファンやフォロワーからは『ダウンタウンでもそんな時代があったんだ……』『最初は誰でもそんなもんなのですなあ』『そう言う時代を経て今がある』など、様々な意見を寄せられています。往年のファンからすれば懐かしい思い出話でしょうし、当時を知らない人間からすればダウンタウンが無観客なんて想像もできませんよね」(胡散臭い芸能ライター談)

松本の回想話に反響を続出。

だが、ネット上では、その若手時代の“無観客エピソード”に対し鋭いツッコミも見られた。

「松本さんのいう“若手の頃”というワードに引っ掛かる人間は多いですよ。松本さんといえば、10年ほど前から映画監督として計4本の作品に携わっています。その実績に対し『1作目以外は無観客上映だったろ』と手厳しい指摘が入っており、中には『たけしと違って映画の才能はなかったな』と同じ経歴を持つビートたけしさんと比較する人間もいます」(胡散臭い記者談)

過去を振り返ったつもりが、思わぬ墓穴を掘ってしまった松本。

映画に対するツッコミには、さすがの松本さんでも“お手上げ”だろう。

(エンタMEGA発)













>松本さんといえば、10年ほど前から映画監督として計4本の作品に携わっています。

>その実績に対し『1作目以外は無観客上映だったろ』と手厳しい指摘が入っており、中には『たけしと違って映画の才能はなかったな』と同じ経歴を持つビートたけしさんと比較する人間もいます



↑もう忘れてやれよ。(´д`|||)

映画監督なんか、二度とやらないだろうから。

忘れたってや。( ̄ー ̄)

ただし、品川祐の勘違いノボセ発言は覚えといてやろう。

品川にはそれでいい。

品川にはそうでなければダメ!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/











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