2020/8/8 Sat 02:27
山下智久が女子高生と飲酒&お泊りデート報道で、活動休止処分が濃厚★最悪、事務所退所もある!?…の巻





話題:芸能ニュース







7日付「文春オンライン」は、人気ジャニーズタレントの山下智久が女子高生と飲酒を共にし、さらに“お泊りデート”をしたと報じた。

「文春」によれば、山下はその日、同じくジャニーズ事務所所属の亀梨和也や知人ら数人で飲み会に興じた後、そこに同席していた女子高生とホテルで合流して同じ部屋に宿泊したという。

「ジャニーズ事務所は『文春』の取材に対し、未成年との飲み会の部分については経緯を回答していますが、“お泊り”の部分については言及を避けています。ジャニーズは基本的にメディアの取材に対して“嘘はつかない”事務所。回答を避けたということは、事実であることを認めているように受け止められます」(胡散臭い週刊誌記者談)

ジャニーズといえば昨年以降、ジャニーズJr.のMADEの秋山大河が女優、神田沙也加との不倫が報じられ、HiHi Jetsの橋本涼と作間龍斗にも女性問題が浮上。

さらには今年1月にデビューしたばかりのSnow Manのリーダー・岩本照が、未成年女性らとホテルで飲酒を伴う合コンに興じていたことが明るみに。

そしてコロナ自粛下での再三にわたる飲み会が災いとなり活動休止処分を受けていた元NEWSの手越祐也が、6月に退所に追い込まれるなど、スキャンダルが絶えない。

「昨年、所属タレントの素行に厳しいとされる滝沢秀明が副社長に就任。秋山の件ではMADEを解散させたばかりか、秋山は事務所を退所。橋本、作間、岩本、手越も活動休止処分となり、人気タレントだった手越は結局、退所にまで追い込まれました。事務所のなかでベテランともいえる“先輩株”の山下は、本来であれば若手タレントたちの模範にならなければならないポジションにいます。滝沢は山下より3歳年上ですが、実質的にはほぼ“同期”といえる関係性。もしここで滝沢が山下に甘い対処をすれば、他のタレントたちに示しがつかない。今後の事務所経営にも影響してくるでしょうから、活動休止などの厳しい処分は避けられないでしょう」(胡散臭いテレビ局関係者談)



■山Pの“お持ち帰り癖”

また、こんな声も聞こえてくる。

「山下といえば、数年前にも泥酔した挙句に女性をホテルに“お持ち帰り”する様子が報じられたことがありましたが、山下の“お持ち帰り癖”は有名です。このほかにも、2014年には器物損壊の疑いで書類送検までされるという事件を起こしたりと、実はかなりの問題児なんです。一時は事務所内で干され気味の時期もありましたが、ここ数年は心を入れ替えて“事務所に忠誠を誓った”ともいわれ、今年6月にHuluで世界同時配信されたドラマ『THE HEAD』にも抜擢されるなど、事務所からもバックアップを受けていた。それだけに、事務所の怒りは大きいと思いますよ。山下はジャニーズを辞めた赤西仁や錦戸亮ともプライベートで親しいですが、もし活動休止などの厳しい処分が下されれば、彼らの影響もあってそのまま退所というシナリオもゼロではないと思います」(前出と別の胡散臭い週刊誌記者談)

果たして滝沢副社長ら経営陣は、山下に対しどのような判断を下すのか――。

(ビジネスジャーナル発)








山下智久と未成年の飲酒&お泊まり発覚で注目される滝沢秀明副社長の裁き…の巻







数々のスキャンダルですっかり問題児扱いされていたNEWSの手越祐也が6月に退所したジャニーズ事務所だが、ここに来て山Pこと山下智久のスキャンダルが発覚してしまった。

7日に更新されたニュースサイト「文春オンライン」によると、先月30日、山下はKAT-TUNの亀梨和也、共通の知人と東京都港区内のバーで午前4時過ぎまで開かれた飲み会に参加。

その後、山下は参加者の1人と時間差で都内のホテルにチェックインしそのままお泊まりしたというが、問題はその女性は17歳のタレントだったというのだ。

そのタレントは未成年にもかかわらず、店側に年齢を偽って入店。

後日、謝罪したというが、山下の行為は東京都が定める「青少年の健全な育成に関する条例」に違反する可能性があるのだとか。

しかし、所属するジャニーズは同サイトの取材に対し、亀梨と山下は未成年と飲酒したという認識がなかったとを回答したというのだ。

「認識があったかなかったかは別として、NEWSの小山慶一郎と加藤シゲアキは未成年との飲酒を報じられ活動を自粛している。飲酒に加え、お泊まりまでしたのに山Pだけペナルティーなしでは、ほかのタレントが納得しないのでは。ましてや、山下には数々の“前科”がありますから」(胡散臭い芸能記者談)

今でこそ仕事に打ち込んでいる山下だが、かつては元KAT-TUNの赤西仁、元関ジャニ∞の錦戸亮らとともに「赤西軍団」の面々で夜な夜な“夜の街”に出没。

揚げ句の果て、2014年には月に東京・六本木の路上で口論となった女性の携帯電話を持ち去ったとして、器物損壊の疑いで被害届を出され書類送検されイベントで謝罪するハメになったのだ。

あれから6年、結局、中身は変わっていなかったようだが、山下への“タッキー裁き”が注目されるというのだ。

「今やジャニーズの“風紀委員”となっているのが滝沢秀明副社長。3月には週刊誌で過去の未成年との飲酒を報じられた、自分の子飼いのグループ・Snow Manのリーダー・岩本照に対して活動自粛処分を下し公平な裁きをアピールした。山下だけ“例外”では済まされないだろう」(胡散臭い芸能プロ関係者談)

記事の反響とジャニーズの今後の対応が注目される。

(日刊サイゾー発)















年内活動自粛か、山Pは?

「青少年の健全な育成に関する条例」違反の件、しっかり説明すべし。( *・ω・)ノ

しかし、文春に狙われたら芸能人生は狂ってしまうよ。

山Pは、インドア派になってスキャンダル対策を万全にしろ。

ゲーム実況YouTuberになって、在宅で稼げ。( ´∀`)

チャンネル登録が凄いことになりそうだ。

うん、これ絶対儲かる!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/









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