2022/8/15 Mon 14:04
小室圭と眞子さん夫妻の緊急帰国で待ち受ける3つの苦難★居住費用などの金銭的問題、襲撃リスク、バッシングの再燃…の巻






話題:一般ニュース







ニューヨークで幸せそうな生活を送る小室圭さん(30)と眞子さん(30)。

そんな二人の新婚生活に暗雲が立ち込めている。

ことの発端は7月26・27日(現地時間)に圭さんが3回目となるNY州の司法試験を受けたことだ。

「総合的に勘案して、合格する可能性は低いと言われています」(胡散臭い宮内庁担当記者談)←( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

今回不合格の場合、助手として勤めている弁護士事務所を解雇される可能性もある。

そうなると二人が当初計画していた収入は得られない。

勤務先からの後押しも受けられず、グリーンカード(永住資格)などの取得も厳しくなるだろう。

「9月には紀子さま、10月には美智子さまの誕生日があり、眞子さまがそれにあわせて帰国するというケースは考えられる。そのままなし崩し的に日本で生活する可能性はあります」(前出・胡散臭い記者談)

しかし小室夫妻が緊急帰国した場合、いくつもの苦難が待ち受けている。

1つ目は「経済的」苦難だ。

「もし帰国した場合、どこに住むのか、家賃はいくらでだれが負担するのかという金銭的問題がまず浮上するでしょう」(ノンフィクション作家の工藤美代子氏談)

生活費はもちろん、居住費用も馬鹿にならない。渡米前に小室夫妻が住んでいた都内のウィークリーマンションは、2LDKで月額約100万円。

決まった収入源のない小室夫妻にはとてつもない出費だ。

2つ目は「襲撃」のリスクだ。

犯罪ジャーナリストの小川泰平氏が話す。

「安倍元首相銃撃事件のような大きな事件が起きると、模倣犯が出る可能性が高まります。特に小室圭さんは国民から大きな批判を受けているので、帰国すればターゲットになる可能性は十分にある。警察も再び失態を起こすわけにはいかないので、厳重に警備をするでしょう」

3つ目は「バッシングの再燃」だ。

前出の工藤氏が話す。

「帰国すれば、警備費用や家賃について『特別待遇』『税金がかかる』と叩かれることは明らかです」

誹謗中傷が原因と説明される眞子さんの「複雑性PTSD」が悪化する可能性もあるのだ。

二人の運命を決する司法試験の結果発表は、10月末の予定だ。

(FRIDAY発)











>「総合的に勘案して、合格する可能性は低いと言われています」(胡散臭い宮内庁担当記者談)


↑みんな知ってた。

国民はお見通しだ!(ノ`△´)ノ

司法試験3連敗!

どうする、甲斐性なしよ?

日本に帰国して、税金で養われて国家のヒモとなるか、圭よ?

起死回生は試験合格しかないのに、それが絶望的なら、ジゴロの本領を発揮して、喰らいつけるものは全て喰らいついてみるか?

啖呵を切って日本を出て、異常に物価の高いニューヨークに移住して、夢破れてノコノコ帰国する一般人夫婦の、あしたはどっちだ?



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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