この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。
ログイン |
hey!whatz up guyz?!
Exhibition "The Definition of Self"
Directed by Masahiko Sato
六本木の21-21 DESIGN SITE で開催されている、”これも自分と認めざるをえない”展を観てきましたー!
21-21 DESIGN SITE はzoeの大好きな美術館なんですが、今回定期券が切れるまえに行かなきゃ!と思って行ってきました。ついでに年間パスも購入してしまいました☆
題名からしてちょっと難しそうな感じだけど、実際いくととても面白いです。
斬新なとても新しい美術館の展示方法だとおもいます。
なぜなら、まず作品をみるまえに、個人情報という名の、自分の属性・・・
名前(できれば本名)身長体重、振る舞い、虹彩の情報をを入力します。
そしてその情報は・・・・、これから観ていく作品の中に登場することになるのです。
たとえば、虹彩に情報によって自分の名前がでてきたり、指紋をスキャンして、池に自由に泳がせたり(金魚のように白いスクリーンの池に泳いで、そのうち群れに交じることによって自分の指紋がどれだかわからなくなる。でもまた指紋をスキャンすると、群れの中からでて自分に近寄ってくる。面白い!)
自分を判断してくれるゲートがあったり、アトラクションのような展示。なので子供も大人もかなり楽しめるとおもいます。
もし、この作品の意味が知りたければ、是非足を運んでみてください。
ヒントは”属性”です。
love a lot
zoe
1976年のシカゴ。アイルランド系カトリックの大家族で育つ8歳の少年ピートは、夏休みのある日、ラビの息子であるユダヤ教徒の少年ダニーと友達になる。しかしダニーは白血病に冒されていた。ピートは、ダニーをキリスト教徒に改宗させれば、自分は聖人になって天国へ行けるし、ダニーも天国へ行けると考える。ピートとダニーは天国に行くために自分たちにできることをかんがえるが、そんな時ダニーが死んでしまった。ひと夏の男の子たちの出来事。
TUTAYAでDVDをいろいろかりてきたので、ちょこちょことくだらないレビューを。
実際こうやってレビューを書くことによって記憶にも残りやすくて役だってます:)lol
夏にちょうどいいタイトルだったのと、ちょっと気になっていた作品だったのでこの機会にと。この”夏休みのレモネード”っていう邦題のタイトルは結構気に入ってます。
まず、とにかく主人公のピートが可愛い!
Adi Stein君です。そばかすとお下がりのような変に爺くさい服がすごく可愛い。
それと乗り回してる赤い自転車がまた素敵
それからダニー役の子もまた可愛い。
まつ毛が長すぎ!
この話自体は宗教が結構絡んでて、ユダヤ教とカトリック、それぞれの宗教の間にある複雑さに子供たちは迷います。あまり宗教が定着してない日本にいるとわかりずらいけど、子供目線で作られているので硬くないし、映像もかわいらしくてとてもたのしめます。
それに英語がわかりやすいです。
あとでもう一度見ようとおもいます:)
so CuL8! xoxo
zoe
HI,THERE!
性 別 | 女性 |
年 齢 | 32 |
誕生日 | 10月16日 |
地 域 | 東京都 |
職 業 | 高校生 |
血液型 | B型 |