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焼き肉!


いまさっき、こうくんから焼き肉デートのお誘いがありました。
仕事終わり、急にではありますが出かけてきます〜

こうくんの両親とだから、ちょっと緊張するけどね(*´д`*)しかもうっかり、女の子デー初日っていう。
食欲ないし、腹痛もあったりだけど、そこはね。うん。
まぁでも楽しみです。
1週間会えないと思ってたこうくんに会えるわけだしね!






ひとまず、乱れまくったポニーテールをどうにかしなきゃな。笑"

あわない気持ち


話題:抱きしめられるなら前?後ろ?



前から強く、も好きですが。
後ろからのぎゅーの方が好きです。
包まれている感じが、愛されてるなぁって思えるので。
後ろから強くされると、求められてるみたいだしね(●´∀`●)

って、思ってるので。
ベッドにゴロゴロしてる時、あたしはしょっちゅう背を向けます。
ぎゅーしてと言わんばかりに、こうくんの手をとってお腹にまわすのです。

……けど、もうあれです。
相性があわないんですかね?



『なんで背中むけるの……?』



と寂しそうに訴えてくるこうくん。
結局しかたないから、正面に向きあいます。
なかなか、後ろからぎゅーしてもらう機会がありません。
なんだかなぁ(`・ω・´)

説明してあげるよ、でもひかないでね、て毎回おもってる。


話題:元彼



前のバイト、4年半もしていたから。
なんで今のバイトにしたんですか?と新しく後輩ができるたびに聞かれる。



店長と不倫していたからです



そこを馬鹿正直に言わなくてもいいのだろうけど。
別に後悔してるわけじゃないから、いいのです←
楽しかったことの方が多い思い出だから、この人のことは話すのも苦じゃないの。

辞めた理由は、不倫してた人が離婚したからでして。
すみません、40過ぎた妻子もちに遊ばれてたんじゃなくて遊んでたんです。
だって、本気になんかなれない。

美味しいごはん(まかない)食べれて、カラオケ行けて、かわいい息子に会わせてもらいたかっただけ。
そのかわりに、触られてただけ。
離婚されても困るのです、あたしとの未来なんてないのです。

はじめて怖くなりました、なにも考えてなかったことを思い知りました。
そして、逃げ出した。
ちょうど新人も育てあげて、1人前とカウントしてシフト調整し始めたから。
辞めるなら今しかない!と。

いまおもえば、ひどいことをしたんだと思えますが。
当時は必死でした。
着信拒否して、新しいバイトは電車で通うようなところを選んで。



そんな話をこの前しました。
でもね、さすがにね、言えなかった。

この不倫の前の相手も、不倫だったなんて。
その相手(Kてんちょ)には未だに会いたいと思っているだなんて。
抱かれたいだなんて。

さすがに言えない\(^o^)/



Kてんちょはもう、大好きだった。
いまあたしが生きているのは、この人のおかげだって言えるぐらい。
あたしのからだを開発(笑)したのは、間違いなくこの人です。
おかげで、Kてんちょのあとにえっちした人全員に誉められてる←







あ、ガス屋さん来た!
今日から我が家のお風呂に、追い焚き機能が搭載されます(●´∀`●)

暇だよー……


昨日、ふてくされて先に寝ちゃって。
そうしたら案の定、あたしの方が先に起きちゃって。
まさかこうくんを起こすわけにもいかず……
一緒にいるのに、退屈きわまりないです←

さて、どうやって時間を潰すべきか……
部屋の電気は付けられないから、書きものとかできないし。
こうやって携帯をいじるにしても、やれることなんて限られてる。
うあーっっ



あ、そういえば今。
桃鉄にハマっています(●´∀`●)
あれ楽しいね、なんだかよくわかんないけど楽しい。
最初はただモノポリーのテレビゲーム版だと思ってたんですけど、そういうわけでもなくて。
なんか好き。あぁいうの好き(*´д`*)
気がついたら時間がつぶれていくような感じが、きゅんってします。

あれ、じゃぁいっそ真っ暗ななかで桃鉄やればいいんじゃね?
……いやいやいや、こうくんがうっかり起きたときに怒られる。




ひまだなぁ、ほんとに(;-_-)=3

「寝てるあたしはあたしじゃないの!!」


さっき、かかさまにそう怒鳴られました。
寝てたかかさまが、お風呂いれてきて、と言うから。
「あたしコレ(プラダを着た悪魔/タイトル曖昧)みてるから無理」
と返して。でもこりずに20分後にまた言われた。でも喋ってるかかさまは、寝てる。
だからー、ともう一度あたしも繰り返す。
しかしまた言われる。
もういいや、とCM中にスイッチオンしてきてあげた。
……なのに、その後しっかり覚醒したかかさまに怒られた。

「なんでお風呂はいる気がないのにスイッチ入れたの?!」

入れろって言ったのあなたですよ、おばさん。
それを言ったら、あっさり返されました。

「そんなの知らないわよ!寝てるあたしはあたしじゃないの!!」

理不尽すぎる。
寝ながら会話するなよ、馬鹿やろう。。



けれど、母が母なら娘は娘。
まったく同じセリフを、何度かこうくんにぶつけてきた←



こ『昨日、寝る前にゆかりが変なこと言ってた』

ゆ「変なこと?」

『座敷片付けたばっかなのに何でいれちゃうの、て』
「バイトしてたの?」
『知らないよ』
「夢でバイトって嫌だね。でもそれ、あたし言ってないよ?」
『言ってたから』
「寝てるあたしが今のあたしと同じだと思ったら大間違いだよ、こうくん。それはもう別人だよ」


うん、親子←
こうくんはため息をつきながら、苦笑いをしながら、布団をなおしてくれました。笑"
シングルベッドでふたり、は布団の取り合いになります。
まぁ基本的に、こうくんはあたしに譲っちゃうので寒いとかないんですけど。
たまにこうくんが奪ってる。

そのたまに、が怖い。
あたしに10センチすらくれないんです、あたしに何もかかってなくて寒くて起きる。
布団を丸めこんじゃう癖があるこうくんから布団を奪うのは大変で。
ひどいときは、コタツで寝ることもある。
2人で暮らすときは、せめてセミダブル以上がいいなぁ……








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