はなうさぎ｡

意味解んない。

なんでいきなり会社の事務の女の人から電話？
しかも旦那の携帯使って。
旦那隣で笑ってるし。あははじゃねーよ。

｢今日の娘ちゃんはどうだった？元気してた？｣って、
実の父親であるあんたが聞くべき事じゃないの？

｢ごめんね〜○○さんがどうしてもゆーこと話したいっていうから…今日車乗った？危なくなかった？｣って車の心配かよ。しかも他人のせいにしてんじゃねーよ。

事務の女の人は私を可愛がってくれるし、
嫌いじゃないしむしろ好き。

旦那の態度に腹が立つ。

しかも会社では｢育児めちゃくちゃ積極的っすよ〜ｗ｣
みたいな事言ってたらしい。
嘘ついてんじゃネーヨ。おむつ換えなんか頼まないとやんねーだろうが。

ああ〜イライラする。

つい最近mixi始めました(･∀･)

案外楽しいですｗ

ちなみに、あそこは身近な人
(旦那の会社の先輩とか)も
見てる可能性高いんで
完全にフェイク入れてます。
画像も一切乗せるつもりないっす。

☆ヤナギさん☆
コメントありがとうございます。
なんとなく、私とヤナギさんは
似ているなーと思いました。
＞この世界で
全てをさらけだせるのは、
やっぱり生涯を共に生きると決めた
旦那だからこそだと思います。
＞でもそんな反面、
私は他人を信用しません。
＞本気で悩んだり考えたりしてる
事は決して口には出さず、
全て自分で解決しようとします。
↑のところすごーく解ります！
うんうんって頷いちゃいましたｗ
前記事も含め、
この話も旦那には一切
話さずひとりで考えてます；

【結局は他人なんだから
気持ちなんて分からない】
【夫婦だからこそわかりあいたい】
私はまさしくこれのジレンマですｗ
それと、ヤナギさんは
私の旦那の考えもわかると
コメントされていますが、
ヤナギさんの考えと旦那の考えは
似ているようで全く違うと思いますよ。
ヤナギさんは
｢自分のフィールドに入らないで｣
旦那は
｢お前の喧嘩に俺を巻き込むな｣
ですからｗ

離婚の話ですが、
私も母子家庭で育ちました。
父親は糞野郎でした。
だからこそ、
離婚という２文字が
でてきたのだと思います。
私の母親も
私達子供がいたため
離婚はしたくなかったそうです。
でも、子供の立場からすると
離婚しなかった理由を
子供のせいに
して欲しくないんです。
母子家庭でも、父子家庭でも
子供はちゃんと育ちます。
現にヤナギさんは、今こうして
立派なお母さんじゃないですか(^^)
ヤナギさん家は
ちゃんと喧嘩しつつ
夫婦の意見を話し合えているから
とても良い夫婦関係を
築けていると思います。
(ヤナギさんなりに悩みは
あるとは思いますが…)

私の場合、｢手が出る｣発言や
｢男は皆そう｣と正当化する
ところが離婚を考える
決定打になりました。
今は小さいですが、
将来大きくなって
反抗期を迎えた時とかを
考えると…怖いです。
(女の私に自信満々と
手が出ると言った
くらいですから…)


皆さんありがとうございました。

私も出来れば夫婦２人で
力を合わせて助け合いながら
家族を築いていきたいです。
最後の最後まで
粘るつもりです。
離婚に関しては、
旦那の考えが
全く変わらなかった場合、
本当に手を出した場合など、
将来的にそうなる
可能性が出てきたという
話ですので；
考えを変えるのは
難しいかもしれませんが、
助け合って支えあう家族
を築きたいですから。

長々とすみませんでしたm(__)m

すんごい長文にもかかわらず、
最後まで目を通して頂き
コメントまでもらえて
感謝です(*>ω<)

☆祐さん☆
祐さんのところは
ご夫婦でよく
話し合われているようですね。
私も祐さんのところのように
腹割ってじっくり
話し合ってみたいですｗ

☆ロカビリーさん☆
意外にも封建的なご家庭
だったのですね(;^-^)
私も多少封建的では
ありますが、やはり
家の事は夫婦で話し合って
意見を共有できるような
対等な立場でありたいです。
それと、｢離婚｣という言葉は
軽々しく使っているつもりは
まったくありません。
誤解させてしまって
申し訳ないです；
私にとって、それ程重大な
出来事だったのです。

☆コンビニさん☆
そうですよね。
以心伝心とか、
｢あれとって｣で通じる夫婦とか
憧れではありますが、それも
日々のコミュニケーションが
培ってきた賜物なんですよね。
家族の会話ってとても大切です。
でも、端から放棄というか
イライラしてる時に話そう
としたって無駄。
挙句に手が出るとまで
言われてしまって…
なんか脱力というか
そんな人だとは思わなかった
というのが正直な気持ちです。
ロカビリーさんのコメント読んで
ホッとしました。
私の父親も、すぐ
手が出る人だったので
旦那のあの発言を聞いて
軽く男性不信になっている
ところでした。

>>続く