深呼吸

ぶくぶく。やっと便箋迷いに迷いに購入したのでもう少しまっててね。ぶくぶく

今日は疲れた、かなり
久しぶりにあんなに歩いた、な
あ
彼と出掛けていました。
ちょー久しぶりに

小指の第2関節あたりを持って少しずつゆっくりと、力を込める。ぐぐ。
反らしていく。本来曲がらないはずの方へ。眉毛がぴくっとストップの合図。
今確かに私は生きている。なんて大袈裟すぎる自傷にもならないこの行為。
やり過ぎたのか通常よりよく剃る小指とその他。気持ち悪いとよく言われます。

起きたら彼が私のを着けて寝ていました。しかもマックの袋もあるし。自分の分だけ買ってやんの。
多分、私の兄弟と行ったのでしょう。くそ、ポテト食べたかったな。おはよう

ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。許されない。許されたいんじゃない。
偽ってつもり積もって消えていく。それでも何も変わってなんかない