*＊明けない夜はない＊*

お試し

最終回感想&ねためも!
今日は２つ書けるほど気力がないので統合版で。

ぐふぉぁぁぁぁぁ!
ルルーシュ、ほんっとうに今までお疲れ様でしたぁぁぁぁ（号泣）
鬼畜な親（監督）を持つと子（キャラ）は苦労するもので…。
そしてくろるぎさんはそんな彼の死を背負って一生ストイックに生きていけばいい（酷/でもなんかナナリとくっつきそうな気が）
やっぱりルルは自己犠牲EDを選びとってしまいましたね…。
彼の性格をかんがみて仕方がないとはいえ…うわぁぁぁぁぁぁんっ!!
目から塩辛い水が流れ出て止まらないよぉぉぉ!!

最後まで忠義の人だったオレンジに万歳!!大好き!
まさかピンクっ子と一緒にオレンジ畑やってるとは思いもしなかったけど。（56め/笑）
どシリアスな展開なのに兄様の拘束服に爆笑しちまった!ローマ時代のどれーのようだった(笑)

ナナリの最後の愛してますはなんか、兄弟のラインを超えてる様な気がしたのは私の腐フィルターが作動していたからだけではないと思うのです。
二人だけで居られればそれで良かったのにルルが他のモノに目に移したから裏切られたように思えて可愛さ余って憎さ百倍みたいな…。

みんな今頃気づいても遅いよ（泣）カレンもカグヤも。
ルルを知る人たちで意図を組んだ者だけは本当の彼を忘れずに生きていってくれるといい。



以下ねたねためもめも
（畳んでおきます。）

今まで気づかなかったけど密林の商品にレビューが書けるようなんで活用してみようかとv
日頃日中密林で物買ってるんでちょうど良いのです。


待ってました!!!!
ぬーたいぷろまんすで連載してたぎあっすの小説がやっと１冊の本に!!
内容は１期のパラレルワールド的なもので、こうあってくれたならとても和やかな未来が選びとれていたのではないかと思いたくなるような面白くて楽しいお話。
短編のようで連なっているシリーズもので、学園に伝わる七不思議を解決してみたり、最近挙動不審だったルルの素行調査?をしてみたり、日本のお正月を堪能してみたり。
全体的に会長がグッジョブ!!お話のきっかけは全てこのお人の命令が原因だったり(笑)
それによりルルが素晴らしい状態に追いやられていくのがまたステキ!
本編２期２話よりは印象が薄くなってしまうけれど、雑誌掲載当時は大いに喜んだ目隠し手拘束状態のままくろるぎさんに抱き締められるとか女子に押し倒されちゃうとか（もちろん行為は未遂で/笑）最後らへんのルルの晴れ着姿とか素晴らしすぐる!!

著者は朝香さん!!朝香祥さん!!
この方が書かれる文章が大大大好きで、コバルトでご本を出されていた頃からのファンなのです！
このレビューの本とは全く関係がないのだけれど、今は続きのお話を夏と冬の大祭に出してらっしゃる御祓屋さんの本がこの方との出会いでした（一方的な出会いだけれど）
朝香さんの書かれる優しくて優しくて、けれどしっかりと芯の通った子達がとても好きです。


好きな作品のお話を好きな作家さんが書いて下さるなんてまるで夢のようだ（ほぅ…v）
単独・シリーズ・版権問わずに惚れ込んでる作家さんがご本を出すととても×∞嬉しい！
その本が無事に出版されて手元に来た暁には宝物を見るような目で文を追うのです。

休み中ぶっ通しでplayして宣言通りシオンさんでEDを迎えました〜。
まぐにゃを主君と仰ぐシノビgetですにゃvV
ステキすぐる!（フンフン）

―私はそんな貴方と共にゆく道を選んだシノビです…
いきましょう
貴方の望むままにね？―
とか言って下さるわけですよ！
最後のいきましょうがひらがななのは生きましょう（この命が続く限り傍に）でも行きましょう（貴方の命のまま、何処へなりと馳せ参じましょう）でもお好きな解釈でどうぞって事でしょうねv（妄想族め）

さぁて、つぎは次は魔公子EDでもねらうですよ♪

カザミネさんステキな発言ありがとう…っ!!
この後シオンさんしっかりと認めてらっしゃったしv
１周目はシオンさんEDで決〜めたっと!

あ、しまった黒騎士フラグ逃したぁぁぁぁorz
奴らはフラグ逃すと逝ってしまうからヤバいのに!!