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初めてまともに描いた レナたん



7th Blood Vampire

レナ・タウンゼント

レナたん←


ふわふわしてる雰囲気欲しい(でもそうと決めたら頑固で一途)

アーウィンの言葉の意味、いまなら分かるな。
一途。頑固。 うん、確かに


とにかく可愛い

お姉さんになりたいのに、どう足掻いても妹キャラww

可愛いから仕方ない^^


 

ちまちま書いてるんだぜ


アルトの花
自己満足というリメイク

ちまちま書いてます
どうせ四月に入ったらまた書けなくなるしorz


一話を"@"として、長いから分割していきます


とりあえず純情ボーイ・テディ登場まで


桂花さんは、テディ、またはテディくん と呼んでます


つい虐めたくなるキャラなんだよね
虐めたいが故にキッドをメンバー入りさせるくらい←


愛はありますよ
私がつくった子たち、みんな大好き(≧v≦)



 

アルトの花@ *1*



QF*1

 村の傍らにある森。そこには、一軒のログハウスがあった。魔物の巣窟だとか女の子が監禁されているんだとか、噂は様々あったけど、どれも確証はなかった。そんなある日、村の誰かが言った。
「あそこには竜神さまがおられるのだ。興味本位で近づけば何があるか分からんぞ」と。
それからは、誰もそこに近づかなくなったと伝えられている。



 朝を告げる鳥が鳴く。重たい瞼を開けると、窓から柔らかな日差しが入り込んだ。窓を覆うはずのカーテンは、両側でひらひらと揺れていた。

「閉めたはずなのに」

ゆっくりと身体を起こし、行動する。自分はそんなに疲れていたのだろうか。昨日は一日中 本を読んでいただけなのに。何にせよ、不用心であることに変わりはなかった。


「今日の予定は、買い出し…っと」

カレンダーにメモを残すと、簡単に身支度を済ませた。それから卓上の写真立てを手にとり、そっと抱きしめる。これが日課なのだ。

「じゃあ、いってきます」

そう微笑んだ彼女の声は、とても寂しそうだった。"いってらっしゃい"なんて返ってこない。


**

 フェアス村は、人口が至極少ない。それほど小さな村なのだ。故に、村民のほとんどが商人である。しかし、月に一度だけ大規模な市場が開かれる。外部からの参加も多いため、その日は一日中賑やかだ。
今日がその市場の日であった。

「必要なものは買ったし、たぶん買い忘れもない。うん、大丈夫」

長時間の外出はなるべく避けたい。特に今日みたいに人が多い日は尚更だ。
森へ帰ろうと向きを変えた。

「あ」

振り向いた先にいた人物に目が止まった。ツンツンとした固そうな髪。色の割にあまり目立たない金色。働き者の彼は今日だって忙しいはずだ。だが仕事が一息ついたのか、店の傍らに積まれた木材に腰をかけ、緑色のヘアバンドで滲む汗を拭っていた。アルトはそっと近づいて、その隣に立った。

「テディさん」

「え、あ…アルト!?」

アルトの姿を確認するや立ち上がり、勢いよく離れてしまった。

「あ、いや! 俺、いま汗かいてるから!だから…その」

臭うから、とどんどん距離を置くテディ。「気になりませんよ」とアルトが言うも、その距離は縮まらない。彼の顔はほんのり赤くて、理由がただそれだけでないことは明確なのに。鈍い彼女はそのことに気づかないまま、近づいていく。
だめだ。これじゃ埒が明かない。そう断念したテディは深く息を吐くと、再び木材に座った。
それでも彼女が隣にいると思うと、落ち着かない。

「め、珍しいね。今日みたいな日にアルトが村に来てるなんて」

「買い置きしていた食材がなくなってしまって。あ、でも、久々にテディさんに会えたので嬉しかったです」

「そ…そうか。あああでも、アルトも元気そうで良かった。ちょっと心配してたから」

「心配、ですか」

テディの話によると、どうやら最近タチの悪い山賊があちこちに出没して、盗みを働いていると問題になっているらしい。一番新しい情報だと、アグナドームというフェアス村の隣で被害が出たとのこと。

「アルトって一人暮らしだろ。しかも、人が寄り付かないフェアスの森に。だからちょっと気になってたんだ」

「あ、はは。テディさんったら相変わらず心配性ですね」

「それは…ほら、その、アルトだし」

「え?テディさん、何か言いましたか」

「いややや!なんでもない!」

「ふふっ」

まるで兄のように自分を気遣ってくれる、それが擽ったくて嬉しかった。

「あー楽しかったです。でもそろそろ帰らなきゃ」

「え、もう?うちの店に寄って行けばいいのに。あ、いや…あれだって!ばあちゃんも会いたがってたしさ」

いつもなら そのまま別れる。いつもなら。でも今日は違った。このまま帰らせちゃいけない、そんな考えがテディの中にはあった。本人でも何故だか分からない。
こういうときの勘は嫌なくらい当たるのだ。アルトも、普段と違うテディの様子に少し困惑していた。

「…じゃあ、荷物だけ置いてきます。傷んでしまうので」

少し考えた結果、そうテディに告げた。彼も、これ以上アルトを困らせたくなかった故に承諾した。

「わかった。じゃあ俺、ここで待ってる」

「はい。すぐ戻りますから」

森へ帰っていくアルトを見送りながらも、その不安は大きくなるばかりだった。


 

ゲーチスは作品中もっとも外道



一見普通の子供部屋
でもそこの主は"青年"

バスケットゴールには電車が入ってて
宙を回る飛行機
モノレールの先は障害物でとおせんぼ 行き止まり
しかも最近遊んだ形跡がある
おもちゃ箱には新しいおもちゃがあり
積み重なったタイヤの上にスケボー
絵画にはダーツの矢が刺さったまま
彼が好きな数学、幾何(きか)。


極めつけは不気味な音楽
可愛らしいオルゴール調
なのにどこか怖い



人間に虐げられ、傷ついたポケモンだけをNに与えて、共に生活させる

人間によって どれほどポケモンが苦しんでいるかを感じさせるため


この部屋にはテレビも窓もない
情報が入らない


ゲーチスはNを利用しようと、幼少期からずっとこんな虐待紛いの行為を続けてきた



最初はかなりの厨二病だと思ってたけど、そうなるよなってショックを受けたよ


最近のポケモンはブラックなネタが多いよね

観覧車イベントがほとんどR18だったり、トレーナーの台詞に毒があったり、痛々しいキャラだったり
…山男がガチホモだったりorz



嫌いじゃないけど、ちょっと年齢層が上がった気がする



 
more..!

やっぱり私には赤が合う




暖色の中でも 赤は特に合うような気がする

チェック柄とか最強だよね!


 
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プロフィール
桂花 -keika-さんのプロフィール
性 別 女性
職 業 大学生
血液型 A型
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