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タイトルなし


何回考えてもわからない。

お母さんは、お父さんが病気だって知ってて、突き放したの?

どうして?

もう、そうするしかなかった?

説得して、病院に連れていくことはできなかった?

もう、そこまで、ふたりの関係はなっていたの?

お母さんは、お父さんを見放したの?

家族の理解と協力が必要な病気だったかもしれないのに?

毎日かあさんをみたら、やっぱりお父さんとそっくり。

でもさいばらさんも、だんなさんを怠け者だといったらしい。

そう思うと、お父さんにはこわいものがたくさんあって

たえられないくらい弱い人で

お酒に頼るしかなくて

もしそうだったとしたら、やるせない。かなしい。どうして

お父さんには、だきしめてくれる人が必要だったんだ。

大丈夫だよ、って。

たーくんみたいに、そばにいてくれる人が必要だったんだ。

でも、お母さんは、お父さんを見放した

私は、それが許せない。

私も強い人ではないけれど

たーくんが大丈夫だよ、って言ってくれるから

それで頑張れる。

ありがとう。恩人だ

一生、大事にしていかなきゃ

タイトルなし


たーくんに出会えて、ほんとによかった。

愚痴と相談をきいてくれて

しょんぼりした私をなぐさめてくれる。

面白い顔して、私をわらわせて

泣き笑いした

大好きだなあ

ありがとう、ありがとう。

タイトルなし


私にはわからないのかもしれない

だって実際に波をみたわけではないし

内陸部の人間だし

私には、テレビのバラエティーがありがたかった。

テレビをつけても、ラジオをきいても、人と話をしても

震災関連のことばかりで、気が滅入ってた

外にでても、お店のあかりはついてないし

私生活でつらいことがあっても、テレビは明るいことやってて

つらさを忘れられたから

やっぱり、世界は自分がどんなに落ち込んでても

回っていくもので

…いや、やっぱり私とたーくんのつらさの度合いはちがう

内陸と沿岸の被害は全然ちがいすぎる。

どうか、たーくんがつらさを少しでもやわらげることができますように。

いろいろ、かんがえる。

タイトルなし


あれから一年

もっと寒かった気がするなあ

一年前と同じ、こんな曇り空に、雪が降ってて

信号のないなか、帰った



私が思ったこと

人間は弱いけど強い。

生きてさえいれば、なんでもできる

死んでしまったらおわりだもの

生きていれば、希望をもつことだってできる

だからこそ、いまはいましかないと思うので

いまをちゃんと後悔しないことです

たられば、ではおそい

黙祷しましょう。

タイトルなし


たーくんが悲しい顔をしていた理由がわかりました。

たーくんが悲しいと、私もうんと悲しい。

俺がもしそうなったら、捨ててと言ってた気がしたけれど

そんなこと絶対、しない

それを考えたら、身を裂かれるくらい苦しいです。

なんのために付き合っているのか。

昔そういう病気だったなんて、知っています。

それを承知で遠距離やっているのです。

それはたーくんが好きだからです。

あのとき、ぼろぼろに泣いてまで見送ったのは、たーくんが好きだからです。

そんな悲しいこといわないで

私も強い人ではないけれど、支えになりたいです。
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