煙草の煙にほんの一握りの寂寞を添えて燻らしつつ、夏の夜を嗜んでる俺です。

気付けば幾重にも年を重ねた俺ですが、やはり知らない事が多すぎて。莫大です。

何故、を突き詰めると頭が可笑しく成ってしまいそうになる。元から可笑しいとか御愛嬌。


ふー。何だか、今日も良く分からない日常を過ごしてしまいましたね。さてはて、俺は1日1日を大切に後悔無く生きたいんですけどねえ。
何時何処で逝っても、後悔無いように。



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