雫ちゃんから
貰ったバトンです!
〔渚カヲルとお話バトン〕
●やあ、初めまして。僕はカヲル、渚カヲル。君の名は?
◆鬼灯っす!
●へえ……リリンにしてはいい名だね、評価に値するよ。ところで、君は碇シンジ君を知っているかい?
◆もちろんですとも!
大好きですし!
●僕はこれから初めて彼に逢いに行くのさ。ちなみに、彼はどのようなヒトなのかな。
◆ん〜…ちょっと気弱で、恥ずかしがりやで、でもめちゃめちゃ良い子で、本当に可愛い子ですよ!!
●そうか、ありがとう。僕は君も十分可愛らしいと思うけどね、フフ……彼と逢うのが益々楽しみになってきたよ。
◆え。カヲル君ちょっと止めて。
俺に可愛いは無い。
ま、シンジ君に逢うのが楽しみだって云うのは嬉しい限りだよ。
●そういえば、さっき街で初めて歌というものを聴いたよ。歌はいいねぇ。
◆何を聞いたのか気になるな。
やっぱあの曲かな?(笑)
●歌は心を潤してくれる。リリンの生み出した文化の極みだよ。そう感じないか?
◆そうだね。
元気づけられたり癒されたり…歌は本当に素晴らしいよ。
●非常に君らしい答えだ。好意に値するよ。
◆え。…あ〜…。
●好きってことさ。……シンジ君の次に、ね。
◆や、うん。むしろシンジ君だけ愛してあげて?(苦笑)
●ああ、そろそろ時間だ。もう行かなくては……もしよかったら、君の次に僕と話してくれるようなリリンを五人ほど挙げてほしい。
◆ん。ごめんカヲル君。
周りにあんっまり居ないんだよね。
フリーで。
●では、僕の話に付き合ってくれてありがとう。君に逢えて嬉しかったよ。……また、逢いたいね。
◆こちらこそ。
今度はシンジ君と一緒だと嬉しいな(マテ)
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雫ちゃんありがとう!!
エヴァはいつ見ても素敵だよ。