365 is unknown：->

はい、ジョーカーはまた今度です←

今日は久しぶりにしてきっと最後になるだろう、水泳の観戦に行ってきましたー。旧友に会えて満足です。三年越しの彼らは強く逞しく育ってました。厭味な程に←ちょ。全員と話せなかったのは悲しかったかな。
しっかしプールの水が気持ちよさそうで…。泳ぎたくなりましたよ。でも、もう戦場に立てないと実感もしました。無理無理、もう今更過ぎて。三年のブランクは取り戻せません。,01秒の世界が恋しくも恐ろしくもある。日常だと実感し得ない時の速さは、もう、全然分からなかった。疎外感。話題が三年前と変わってないことに安堵して悲しくなった。所詮そんなもんですね。昔ほど未練はない。今の俺に居場所はない。分け入れる程の闘争心も、もう燃えやしない。寂しい。寂しいんだこれは。そうだよ、寂しくて笑っちゃうぜ。もう一度、そう祈ってたあの頃は、もう二度と、やってこない。私は今日、絶望しにでも行ったのか。げせねぇ話だ。



木曜日に月湖さん引率の下、県立図書館に行きました。
なんとびっくり休みでしたorzΣ
休館日は毎月曜なのに…、何故…、何故ッ！ホワイ！どうして私はこんなにもタイミングが悪いの！突き合わせた月湖さんに取り敢えず土下座orzorzorz←
明日行こうと思います。勉強でもすっか。ただでクーラー万歳←完全に洗脳



美術の六月課題終わらないこと決定フラグ←やれ。あと９枚色面分割。うほー！今夜は眠らないぜー！←黙れ



御免なさい、今思ったが、次に書くべきは西＋南伊だった。ま、個人的メモですな(*´∇｀)

柔らかな肢体が無防備に畳の上で寝転んでいる。

夏の盛りだ、暑いのだろう。子供の服は胸のすぐ下辺りまで捲られている。
色白の肌を霰もなく露出し、大の字でくぅくぅと静かに、規則正しく寝息をたてる姿は思わず頬がほころぶものだ。ふっくらと肉のついた小さな手は紅葉のようで、足に至っては傷一つ無く、絹の如き触り心地なのだろう。何か幸福な夢でも見ているのか口端がふにゃりと上がる。言葉にならない声をもらしてから、子供はまた寝息をたて始めた。

微かに光沢のある青藍地に白群で蝶の刺繍。群れるでも離れるでもなく適度な間を保たせてのそれは、ともすれば生地を抜け出し、舞い始めるかのようでもある。半袖半ズボンの、どこかチャイナ服を彷彿とさせる幼児の纏う服は、見た目からして良質なものだと分かる。服の端は全て山吹で留められており、品のある豪華さを醸し出していた。

しゅ、と衣が畳を擦る音が部屋に響いた。何かが置かれている風でもなく、ただ小さな机が一つある部屋だ。壁に寄せられたそれの上には溶けかけの氷が入ったグラス。麦茶はさして減ってはおらず、先程足を踏み入れた人はそのグラスを持ち上げ口をつけた。ものの数秒で飲み干しカタン、と音をさせて机上に戻す。ガラステーブルには丸く水の跡が残っていた。

六畳の空間には開け放たれた窓から心地よい風が流れ込み、閉まりかけの障子を通して太陽光線がゆらゆらと畳と幼児の上を移ろう。小さな四肢は足の一部だけが陽光を浴び、白さが一層際立ち白磁のように輝いていた。



「菊、こんなとこで寝てないで、こっちにおいで」



幼児の脇にそっと手を差し入れたその人は、そのままふわりと抱き上げた。そうしてから腕の中に収まった小さな温もりを思い切り抱き締める。もぞりと動く気配を感じてから少しだけ腕の力を緩めて下を覗いた。

「…にー、にぃ…」

それはそれは嬉しそうに、年端も行かぬ存在が笑った。抱き上げたその人もまた、この世の幸福を噛み締めているのか口端を少しだけ上げた。互いが目を閉じ抱き抱かれたまま、初夏の午後は過ぎていく。

「菊、我がずっと守ってやるから」



だから、ずっと傍に居てくれ。



願いは叶わぬものだ。心の奥では皆理解している。さりとて皆信じもしない神に祈りを捧げるとは。
分からない。
根源から否定した事実など意味を為す訳が無いだろうに。

誰かがそう言っていた。



それが正しいと、思い知らされるのは随分先の話だ。



〈すやすや　夢を見てる
　君の横顔
　気付かず　零れた涙
　頬を伝う〉



―・―・―・―・―・―・―



作ったラミカのイメージです。まずは亜細亜。元々Last Night,Good Night聞いての発案だったのでこんな感じで脳内は激しく妄想してたよ←。
亜細亜はこんな。あにきは盲目的に菊を可愛がっていた。果たしてそこに愛してるという感情が当てはまるのかは、どうだろう。彼なら有りかもしれない。けれどやっぱり別れは漠然と考えていたのだと思う。4000年の歴史は伊達じゃない。出会いも別れも喜びも悲しみも、にーには全て経験していたから、菊という幼子を胸に抱いた時、諦めの影がちらついていたかと。いつかいなくなる。いつか消えてしまう、なんてね。



マ.ン.マ.ミ.ー.ア.見ながら書いてたらこんな時間に←
本当はもっと突っ込んで書く予定だったのになぁ…。まぁいいか。次回は順番的にアーサーとアルフです。それでは。ちょっとパソ子、名前付けようかな…←、と遊んでから寝ます。あ、そうだ。

みんなオンラインブックマークは絶対にしないでね＼(^言^)／！！

ほんま、同人の危機を増長するだけでっせ。



▼五藤さんへ

あとでめーるしますいませんorz

私はよく忘れるのだ。
数分前に鞄から出した筆箱の場所。友達から借りたCDの場所。何かをしようと思い立ったその何か。

私はよく忘れるのだ。
何時に待ち合わせをしていたのか。この本は誰に借りたのか。ぼかして続ける会話の本題。

私はよく忘れるのだ。
何故この場にいるのかを。
どういった立ち位置なのかを。
今何をしていたのかを。



私はよく憶えていられないのだ。

彼女はあまりに優しすぎて、
私はどうすればいいのか困ってしまう。
たまに鳴る着信が嬉しすぎて、
私はワンコールで通話ボタンを押した。

どんなに抗ってみても、どうせ何も変わらないなら。
抗うのをやめて、普遍の波に漂っていたいと思った。



―――――



ikasama79.5.tool.ms
露中あげたよぉぉおおおおおΣなにをしとるか
とにかく広まってほしい一心で上げた。なにかズキュンてなってくれたら本望だ←



なんだかんだで今日も学校休みました。最悪だね。明日は行きますとも。行かねばならぬ。





▼ごとーさんへ
黒い網大活躍だったよ！！！！！勝手に使わせてもらったよ！！！！！Σ
中井は喋ってない時が一番かっこいいと思います(容姿的な意味ではなく←)
あと、ばさらを見に来ればいいと思います。DVDに移してあるんだからね！気付いたら終わってたんだからね！←知らんわ

昨日は学校を早退したよ！
頭痛腹痛を理由に。
まぁ頭はつきつきしてたし腹はきりきりしてますからあながち間違っちゃねぇんすけど、正直公的処置をとったサボりですね。いえす。なんかもう、内申に書かれるとかそんな小さいことどうでもいーよー。はぁ、大人たちの目が痛かった。うーむ、部活のみんなと友人達、ごめんね、こんな奴で。俺って他人が抱くイメージの裏をいくばっかりだなぁ…。かなり、てきとーな奴だよ。私は。取り敢えず一日分の睡眠はとった。やっぱ休息足りひんねんか…。イベの準備も相まって寝てなかったからねー。なんか気付いたら一ヵ月くらいで体重約二キロ減ってました。すんげびびった。嬉しいっつーか怖かった。うりゅりゅりゅー…北.欧可愛い…。ラミカ作ったおかげで５人とも全体像覚えた。ので、これからは服も描けるぜー。一度カラーで描くとその人のカラーリングまで描けるようになります。うーん、お得だ。一先ず他のキャラのぐ.ん.服描けるようになりたいです。特にイヴァ様。

あ、そうそう。露中って悲しくなるほどマイナーなんですか…？企画サイトさん巡ってたらマイナーを描こう書こうみたいなのがあったんですよ。で、約200のお題があったのですが、私の目が正しければ露中一つもなかったっす…。あっれれ…、おかしいぞ…？Σ
って訳なんで、
露中好きさんお話しましょう！！Σ
かなり切実です。ぐふ…ッ、助けて…←



また腹きりきりしてきた。つか、きのう上げようとした日記の内容なんにな…。寝ちまった…。

あ、そういえば企画に参加しました。片思い企画。普→独で書かせていただきますー。