久しぶりに普通のお話を、と思って話題書き見てたら今彩世にドンピシャリな話題を発見しましたのでそれについて書きたいと思います^^
話題は話題:創作の悩みです。


彩世の今一番の悩み、それはネタがないこと!
これ物書きとして致命的すぎやしませんか?
日常の些細なこと、友人との会話や周りのちょっとした出来事、これらを上手く彩世の愛する彼らに置き換えたり、そこからネタを発掘したりして話を書ければ良いのですが、いかんせん彩世はそういうのがダメらしく…
というかあんまり周囲に目を向けていないというか、興味がないというか…←
しかも彩世の書く二次小説なんてほとんどが00。奴らに日常の平凡な出来事を当てはめようってのが間違いなんだー!←
すみません物書き失格ですね…。

最初の方は、ただ普通に00を見てた時に「こいつら、こんなことになればいいのにー」とか「こことここの話の間にこんなやりとりがあったらいいなぁ」とかのいたって普通(?)な妄想からきていたのですが、最近じゃどんどん大変なことになり捏造はハンパなくなり、キャラは1人歩きし、もはや00でも何でもないという事態に…
それでも後悔してませんし、基本設定はちゃんと正しく書いてますし(自己満

とにかくネタが…ネタが思いつかなくて…;;
どうしましょうかどうしましょうか←

そういえば気づいたのですが、今まで書いた彩世のSSで唯一キスという所行をやってのけたのはティエだけです。他のマイスターはキスはしてない、と思う、記憶が正しければ(おい
抱きしめたり、頬に手を添えたりなんかはしてるけど。というか彩世が経験してないこと、苦手なことはどうしたって書けないんですよ。
それでも臨場感や現実味を出すために頑張ってはいるのですが、駄目ですね。恋愛だって数えるくらいしかしてないのに、こんなもん書けるわけがないんです!(殴

あの時は強引なティエが書きたかったのと、話の流れ的にあぁなりましたが。

しかも今書きためてるSSもティエフェルばかり。どうした彩世!?
ニルフェルを全然書いてない気がします。これもやっぱりネタがないから。
なんだかニルフェルって大人なニル兄がフェルトをリードする、みたいな同じ目線では立っていない気がするんですよね。っていうか彩世の小説だとそうなってしまうのですが;;
でもティエやせっちゃんだと同じ目線で対等な立場の恋愛が出来るんです。特にティエはイノベですから世間知らずですし、ニル兄大好きですし、フェルトと絡ませやすい!せっちゃんはわりとお兄ちゃんな感じで接している感じで。

でもニルフェルが好きなのは変わりませんので、またちゃんとニルフェルも書けるように頑張りたいです!
明日、ストックがも1つくらい増えたらティエフェルあたりを載せたいなぁ、とか考えております。

もっともっと精進せねば!