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フジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」(月〜金曜・後1時45分)は17日の番組冒頭で、フィギュアスケート元世界女王の浅田真央さん(27)とパリ・ルーブル美術館に一緒にいるところを写真週刊誌に報じられた、日本の判子好きで知られる“ハンコ王子”ことフランス人モデルのロマ・トニオロ(27)を直撃インタビューした。

 「グッデイ」スタッフが写真を見せると、トニオロは「これは確かに私のようですね」と認めたが「びっくりしました。友達と一緒にパリ・ルーブル美術館にいました。4人です。浅田さんと、あと2人」と2人きりだったことを否定。そして「もちろん、友達との遊びです。デートなら美術館だけに4人で行くなんておかしいでしょ」と話した。

 真央さんとの関係については「(今年に入り)名古屋で会えたのは、僕にとっても大きなチャンス(だった)。僕はスケート選手だったから、浅田選手はスターだった。小さい頃、彼女の大ファンだったからスケート選手になった。実は最初、浅田真央さんの事務所に直接手紙を渡しに行ったんです」という。

 その後、手紙のやりとりをするようになり「真央も同じ時期にフランスに行く予定」を知ったとした。

 「あのときルーブル美術館で会えたのは最高でしたよ。ルーブルには1時間半から2時間くらいいたかな。真央と一緒にいるときもあったし、他の友達と一緒にいるときもあった。スケートのこととか、日常生活のこととか話せるいい機会だったよ」と振り返った。

 週刊誌には真央さんの肩を抱き寄せるような写真が撮影されているが「真央がバランスを崩して、僕が歩くのを助けたんだ。ここに階段が見えるでしょ。おそらく彼女がバランスを崩して僕が助けたんだと思います。(助けるのは)もちろん重要なこと。誰かを助けることができるのなら助ける。友情の証だよ。カップルだったら、自分の近くに引き寄せるでしょう」と話していた。

 なお、トニオロ自身は現在「彼女はいません」とのこと。「優先すべきは仕事。多くのことを共有できるなら。映画を見たり、旅行、スキー、水泳をしたり、同じ事を共有できる人かな?」と理想の女性像について語っていた。

 小さい頃から注目を集めた選手だっただけに、番組出演者たちも「自分の子ども」のように感じて、心配な様子。高橋克実は(56)「(インタビューの)読み捨てが引っかかりましたね」。サバンナの高橋茂雄(41)は「海外の美術館へ行くときに(マスクや深めの防止など)ああいうスタイルで行かないとあかん真央ちゃんがかわいそう。しかもそれを撮られるって」と憤った。また北村晴男弁護士(61)も「親としては、絶対にほっといてほしいね」となぜか勝手に父親気分になっていた。

 出演者たちもそのことは自覚しているようで安藤優子キャスター(58)は「真央さんには何の血のつながりもない“親戚のおじさん”がいっぱいいて、小姑みたいな人がいっぱいいる」と苦笑いしていた

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