きゅんきゅん望む。

スポンサーサイト

昭島のビアガーデンにて

久しぶりの更新だけど。
とりあえず主任からのお話について

2014.9.9

武蔵野に行く気があるか。

本館の仕事は小川さんと伊藤さんが厳しい。ものすごく厳しくてやる気とか無くすぐらいだと思うが、そこで心が折れるようならそのレベルだということ。かなり辛いと思っていい。やれるのか？

堺さん

（なんか私にはそれは無理な気がしてきた。すぐに心が折れるし多分やっていけない。厳しいし、やる気とか色々折られるとか言いながら、それに負けたら所詮そのレベルとかもう、心が折れる。私には多分無理だと言いたいんだろうな。無理なら無理だとはっきり言ってくれればすぐに諦めてやるのに）

てな感じで早くもネガティブ発動。

この病院に来てから人としてのコミュニケーションが取れなくなってきてる。

もう、やっていけないだろうな。

人間コミュ症

人と話すのが怖くて仕方がない今日この頃。

誰も私に話しかけないこの状況下で、少しずつ磨り減っていくのな私の心です。

平気なフリとかしてるけど本当はやばいところまでキてる。

なにが悪いのか

どうしたら良かったのか

あの発言が悪かったのか


此処で晴らす以外私のはけ口がない。いまは、唯一の会話してくれる子に依存してる気がする。先輩もだけど。

これじゃ、いけないね。
しつこいってきっと怒られてしまうだろうな。

だから適度にする。

きっと私は竹内さんみたいなことになりそう、って最近思う。
表では仲良くさせておいて裏では嘲り笑われて、そして本人は気づかないでそこにいる。

想像出来すぎてものすごく怖い。

私の中身がないって分かってるのかな。出来損ないなのかな。欠陥品とか？？

わからなくて頭が悪いからどうしようもない。

あー、いつか見放されるな。
そしたらどうしようかな、

私の何が悪いんだ！

分からない。

仕事の同期と一言も話さない。
どうしたらいいんだろう。
分からないよ。

何が原因？
話すぎ？話し方がウザい？

何が悪かったのかな。
私の何処がダメだったのかな。

こんなこと言ってるから？
話の内容が馬鹿馬鹿しいから？

どうしよう。

新人だよ、最悪だぜ！

新☆社会人になって、6日が経ちましたね。正直、先日までニートな自分にはかなりキツいです。

朝は8時半出勤なので6時半に出ていましたが、来週からはそうはいきません。7時半出勤なので、朝は5時15分に家を出ます。

死ね、ってことですか？

真剣に引越しを考えています。
マジでこれは辛すぎですって。
意外といけるかな？？とか思った自分。マジで爆発してほしい。

今更、
引っ越すのも面倒なんだよね(ｰｰ;)
家具付き賃貸はほぼレオパレスだし。みんな止めたほうがいいっていうし。なんだかなー、ちくしょー。


あと、同期にはどうやら嫌われているみたい。また喋りすぎたんだろうなー(･･;)
口にチャックを心掛けて接しないと、高校専門と同じ間違いをすることになるからねぇ。

すでに後の祭りだったりして。
気をつけよう、気をつけよう！！！

合格発表前日。

とうとう、私の国家試験の発表が明日に迫ってしまいました。
この日が来るなんて。
なんて長い長い２年間だったんだろう。
今にして思えば江戸○病院のあの人の言葉が、蘇ってくるようだ。

「もはや、執念だね」

本当にそう思いますとも。の
まぁ、その後に

「執念の割には国家試験の点数低いよね？そんな執念じゃないんだね？」

とも言われましたけど。
心を容赦なくえぐっていく人だったなー。
泣きそうになりながら病院見学に行って最後の玄関で「ここにはこないと思います」って自己申告したのも初めてだ。

「君は世間知らずだね。」

「勉強していないんだね、よく来れたね」

本当に社会の厳しさをあの一日で味わったよ。
それと同時に自分の惨めさとやるせなさとおつむの悪さと理解力のなさを突きつけられて、ある意味ショック療法だよね。
おかげであの日から毎日勉強してるんだから、人間分からないものだ。

同じ職種の人からしたら２回も落ちるのは愚の骨頂なんだろうね。
見ていて思った。
あの試験で落ちるやついるんだ〜、みたいな目で見られたもんな。
所詮そんな感じなんだね。

医療の世界は常に満点を求められて、それに確実に答えなければいけない仕事に着くのに
72点も間違えられる試験でよく間違えが生じるの大体おかしい

らしい。もっともだよな。
思わずうんうん、とうなずいてしまったよ。
反論のしようがないんだもの。

ここで反論すらできない自分の浅はかさと、成長の止まりを痛感したなぁ。
見栄をはって、少しいい病院を選んだけど
正直この言葉が身にしみすぎていて、自分に自信が持てない。

悔いが無い人生って、想像以上に歩いていくのが難しいらしい。
今日、痛感した。