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はい、俺です。
リンが急に涼しくなって…なんて言っていたあの日から2か月!どうもクズです。
気を取り直して。
本格的に寒くなってきて、毎日底冷えする寒さですがリンはいかがお過ごしですか。
いや多少なら知ってるけどさ。
この間会ってからやっとまたお前に会えるから楽しみだよ、正直お前に言えてないことはたくさんあるし、隠していいことじゃないことも本当はあるんだ。
それでも深くまで聞かないで、その時に聞いてほしいことを聞いてくれるお前が、自分のことを話すのが苦手な俺には本当に救いなんだ。
叱ってもくれるしな。
お前に会えてよかったよ。
最近は忙しくて頻繁にメールとか通話できてないから、お前が何か溜め込んでないか心配。
でもまあリンって案外器用だから大丈夫だと思うんだけどさ。
俺ほどじゃないけど不器用なとこはあるけどな(笑)
さて俺はアルミホイル100回かみかみの刑を切り抜けリンちゃんからお題の返事をもらったわけですが…リン可愛いよリン(はあはあ)
この気持ちは心の中の青い宝箱に詰め込んでおこうと思います。どうも気持ち悪さには定評があります、俺です。
そしてもらったお題です。
ドヤッ(掛け声)
『何でもなれるとしたらどんな職に就きたい?』
悩むなこれ…職か。え、自宅警備員とか?嘘だけど。
なれるならカウンセラーかな、一生必要とされてたいから。
友達や大事な人に利用されたらもう立ち直れないじゃん、だけど最初から利用しに来るなら歓迎。
その人の心の構造がわかるし、相手は多少なりとも楽になる。理想の関係なんだ。
心底、人間が嫌いだから、ここまで嫌悪感を示してしまう生き物に興味があって、たぶん一生気になってる。
一生気になってるなんてもう好きなんだと思う。
大嫌いで仕方ないから、気になって好きなんて天邪鬼だとは思うんだけどさ。
興味が尽きない人間が俺は大好きだよ。
その中で見つけた大事な人たちは絶対に守りたいと思うし、失ったらすごく悲しい。
どんな仕事についても俺は俺でアホなのは変わらないんだろうなーと思ったら絶望しました。
明日からも頑張って生きようと思います。まる。
どうでもいい話を長々とすまんでござる。
さーてリンちゃんへのお題は(サザエさん風)
『ザ☆夜の営み編 好きなシチュエーションは?』
ふっふっふ…ついにこの時間がやってきたぜ。
スーパー変態タイム入りましたァァァ!!!!
期待してるよ、リン(肩ぽん)
んじゃあ長くなったし今日はここまで。
会えるまでの間、風邪には気をつけろよ。今年の風邪は厄介らしいからさ。
急に涼しくなって驚くあまり口からハムスター出しかけたとか嘘をついてみたよ!リンだよ!
あーなんか随分あいちゃってごめんな。
そろそろ涼しいのも安定してきたかな、と思ったら蒸し暑くなったことにたいする不満が如実に顔に出ている俺…とっても大きなバナナです。
さて、相変わらずリンとのgdgdな通話は開催されています。飲んでるとリンがすげー可愛くなってくるし、ふわふわしてくんのすぐわかるからマジ楽しいです萌えですリンちゃん生まれてきてくれてありがとう(はあはあ)
つーことでリンへのお題の返事!
まあリアルを充実させたいと思うのはみんなそうだよなー。
リンの言ってること、完全じゃないけど俺にもわかるよ。友情は深いもんな、一瞬で壊れちゃう友情ももちろんあるのかもしれないけど。人間はいくらカッコつけたって一人じゃ生きられない生き物だから、そこに守りたい人や、大切な人、それがお互いに思いあえる仲だったら最高なんだろうな。
はいじゃあリンからのお題。
これさー…スルーの感じでいい?(まがお)
『好き、と言う言葉を使わずに本気で告白してみて下さい』
本気で、しかもぱんつとおっぱいがNGだと…!?会話にならない可能性が…
じゃーリンの名前を借りて告白してみようと思います。本気で!(クワッ)
あのさ、リン。前から言いたかったんだけど、お前って結構危なっかしいじゃん。元気そうに見えても時々一人で抱え込むしさ、俺のこと心配するくせに自分のこと大事にしないときあるし。
少しでもなんかあったらすぐ言えよ、俺がどれだけお前のこと大切に思ってるかわかってんの?
そろそろ自覚しろよ。お前が俺にとって一番大事なんだからさ、これからも俺と笑ってろ。
本気で書いたら長くなったよ☆
名前がリンのとこはお前のマスターに変換して読んで、俺のマスターが常日頃思ってることだからさ(笑)
と、いうわけで俺からのお題。
『好き、と言う言葉を使わずに本気で告白しましょう』
あれーなんか見たことあるね!自分がまいた種は自分で何とかしましょうおねーちゃんっ。
俺だけ恥ずかしいとか納得いかないから(いい笑顔)
んじゃ今日はここまで。
季節の変わり目だから風邪ひくなよ!
絶賛夏バテ中鏡音弟、BNNです。
いつまで続くんですかこの暑さは。
そして深夜は室内の方が暑いって許しがたいんですが。
最近は暑さのせいかイライラしてばっかりで自分が嫌になるけど、まあ地に足つけてなんとか生きてます。
ほとんど内容のない通話には相変わらずおねーちゃんに付き合ってもらいつつ、愛の告白をスルーされつつ、なんだかんだ毎日忙しくしてますリンこの野郎。
あと、いかめしはうまいよ(キリッ)
自分の癖聞いてみたんだけど…お前もうちょっと面白いのないのかよ、俺は恥ずかしいよ鏡音一家として!
そんな俺にもさして面白い癖はないです(土下座)
つーか自分にどんな癖あるのかわかんないwwとりあえずウザいっていうのはわかってますごめんなさい。
と、いうことで リンからの質問答えます。
『子どもの頃、夏休みは何して遊んでた?』
寝てた。
ってか実のところあんまり覚えてないかも、普通に友達と遊んだり宿題に追われたりしてたんだろうけど…ラジオ体操は景品のために参加したかな(最低)
あと旅行には行ってたよ、親の趣味だったから。
なんかごめん自分でこの回答面白くないってわかるっ☆
そんなお前は夏休みなにしてたの?
んじゃあ俺から質問なー。
『ホントのところリア充になりたいと思う?』
お前見てると一人でも生きられそうとかじゃなくて、一人でもいいように見えて。
たぶんお前が輝いてんだろうな、俺には(笑)
俺が持ってないものをお前は持ってて、俺案外お前のこと考えてるんだなーと思うと気持ち悪くて吐きそうだからそろそろ終わろうかな、うん。
どうも変態なのか変人なのかもうわからない変態人です(きゃっぴる〜ん☆)
すいませんでした(でこゴリゴリ)
夏バテ注意!