カメレオン嘘万ぱち党

え？
前の日記書いたの誰？


え？
わし？



、、、







すげぇ
マジで書いた記憶がねぇ、、、






、、、





まぁいいか


とりあえず風呂入って晩酌しやす



ほな

ちゃお

こんにちは
本日は昼前に上がったのですでにヘベレケになってるわたし）す

いやかきぶゆに塗る人もいゆかもだけど
ちょんのばばあのとこにでのんやでたよ


こっちきてからの、つきあいかかからしばらくになるねる
金がねときとは
はいぼーるこいめ！？
ってたからむとじょつきにすとれとのアイスキーいれてくれるんよ
ソーダと瑞はただ

これストレートじゃねかてかていいなごらありがたく飲んだむ


なんかたいねんな時代を過ごしたらしいかど、だこらかしらんごすげ区優しい
日本のばばあも韓国のばばあもみんな好き

ちなみに差酒はもっと好き



？



とりたえすずちょんのねるむす


茶色

こんばんわ
溶けなかった者です



今ね
晩酌を終えたんですがね
ニュースを流しながら飲んでたんですよ


そしたら
『国内初のポケモンGO事故』
みたいなのやってたんですよ

ここで、持論を１つ

携帯を弄って人跳ねるバカが一番悪いのはもちろんです
車とゆー法治国家日本で手に入る最も殺傷能力の高い殺人兵器のハンドルを握りながら、運転以外に思考を反らす等正気の沙汰ではない

現代社会において車の免許を失うという事は、代表都市以外では死を意味すると思う



例えば建築業を営む私でしたら、自前の道具も運べない
遠くの現場に行けない
自動車免許たるは一般社会における最も身近で最も大切な免許だと思う




そんな中
あれだけ
『運転中のスマホダメよ！』
『歩きスマホダメよ！』
とか言ってるクセに
ポケモンGOとかゆー歩きスマホや運転中のスマホをさせるようなアプリを販売する奴等もどーなの？




いやね、言い分はわかる

『自己責任』

此に尽きる



でもね
ろくにテメェのケツも拭けねぇような人間で溢れてるこの日本
情けない話だけど、誰かが管理抑制をしなければダメよ

今回の事故を皮切りに、そのうちポコポコ似たような事故が起きるだろう


人が何人か死んでから動き出す日本
対岸の火事で自分は無関係と思い込む日本人



なんか色々狂ってる気がする










と、
日本トップランカーの気狂いが憂う今のじゃぺーんはどうなのって話


とりあえずアホのクセに社会情勢何か語ったから酔いが覚めちまったい


もう少し飲んで寝ます



皆様はピカチュウより大切な人の命をちゃんと見つめて下さい

ちゃお

こんちわ
クソ暑いですね

熱中症注意喚起されてる中、皆様はいかがお過ごしですか？
まさか、トタン屋根に上がって上からは太陽の日射、下からは太陽光の照り返しによるちょっとお高めのオーブンレンジの中みたいな状況でバカみたいに汗をかきながら仕事してませんよね？


え？


私？



トタン屋根に上がって上からは太陽の日射、下からは太陽光の照り返しによるちょっとお高めのオーブンレンジの中みたいな状況でバカみたいに汗をかきながら仕事してますよ




ほんとね

あれよね






わしゃ鶏肉かってゆーね


皮目はパリッと！
中はジューシー！
素材の味を楽しむ為にシンプルに塩コショウでどうぞ！






ってやかましいわ！






いやー
あれですね


暑いとボケのキレも無くなりますね

バターみたいに溶けそうですが、そろそろ休憩を終えて仕事に戻りたいと思います



しばらく更新が無かったら、溶けきってフランスパンか何かに塗られて食べられたと思ってください


それでわ
皆様は涼しい場所で水分補給をしっかりして頑張ってください



ちゃお

こんばんは
スマホの文字入力をキーボードにして文字入力するのがちょっとしたブームの者です


暑いですね
熱中症対策とかちゃんとしてますか?
室内だからと油断せずに、水分をしっかり摂りましょうね








めんどくさいのでフリック入力に戻します




んでだ


今日はとある会社主催の講習会に行ってきましたよ
講習内容は
『熱中症対策と夏場の現場管理』



もう一度言います


『熱中症対策と夏場の現場管理』






んでだ



数社から呼ばれた業者達と共に冷房も効いてないクソ暑い部屋に押し込められ講師を待つ


数分後に講師が入ってきたのですが、開口一番

「なんだこの部屋！クソあちぃな！」


そー言いながら教壇に立ち、自己紹介を始める






クーラー入れろハゲ




夏場のクソ暑い小部屋で汚ねぇオッサン達の汗で上がる湿度を感じさせられるってどんな大罪を犯せばこんな極刑に処されるんだよ





そのまま二時間弱、鼻で呼吸すると臭いけど、口呼吸だと口内をオッサン臭に犯されるので最小限の鼻呼吸で過ごす


果ては無きかと思われた地獄の極刑も終わりを迎え、オッサン達がオッサン達の臭いから逃げるために出入口に殺到する


そんな中、軽やかに窓から逃げ出す私


人権団体に今日受けた極刑内容を伝えたらあの会社は倒産だな


そんなことを考えながら駐車場まで歩き、駐車場に入ってすぐに


「ブラさん！」

私「おお、久しぶり」


そこには本日の地獄の空間を作り上げた悪魔の会社の現場監督


私「おめぇん所は熱中症対策とか抜かしといて冷房の１つも入れないの？」

監督「え？クーラー入ってませんでした？」

私「うん」

監督「マジすか、すいませんでした」

私「他の業者にも一言言っといた方がいいよ」

監督「分かりました、ありがとうございます」

私「そーいやーまだギターやってんの？」

監督「はい！」


この監督は昼は現場監督、しかしそれは世を忍ぶ仮の姿、その正体は自称ジミヘンの生まれ変わり



監督「そーだ！またライブやるんで来てくださいね！」

私「気が向いたらね」


話していると会社から結構な荷物を持った新人監督らしき若者が出てくる


私「新顔か？」

監督「そうです」

私「しかしすげぇ量の荷物だな」

監督「今から行く現場、でかいんすよ」

私「ふーん」

監督「」

私「」

監督「」







え？お前も行くの？


監督「はい」

私「んじゃ荷物持ってやれよ」

監督「あれ？ブラさん忘れちゃいました？」

私「？」






ギタリストはギターのピックより重いものは持たないんですよ









んじゃ世界中のギタリストはギター持てねぇじゃねぇかバカ





そーいやー昔このバカが全く同じ事をうちの現場で言って親方のゲンコツ貰ってたなぁ







あのゲンコツのせいか、はたまたクソ暑いのにクーラーも入れない会社のせいかは知りませんが安定のバカで少し安心しました




そんな１日の締めに晩酌中の私はyouは何しに日本へを見ながらゴロゴロします


それでわ

ちゃお