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東北のこととか、復興のこととか

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今日、友人から一つ話を聞きました。


東北の、復興について。


東北では多くの人が第一次産業(農業や漁業など)に従事していて、たはしてその第一次産業がまた行えるように整備しなおすことが復興につながり、それが地域活性化になるのか、将来性があるのかってこと。




ということで、第一次産業は地域活性化につながるのか?




私はイェスかな、と。


まずはじめに地域活性化の定義について。


地域活性化とは、
私個人のイメージとしては地域が豊かになり活気付くこと、と思っていましたが下記のHPを見て変わりました。
(参考:
m-fuji.cocolog-nifty.com
ここでは、地域活性化=地域を存続させること、と定義付けることにします。あとくらしが豊かになるってことも付け加えておきます(くらしが豊かになる=選択肢が増えること)


さて次に元の話に戻ります。
第一次産業は地域の存続とくらしが豊かになることにつながるのか。


くらしが豊かになるということは主語は地元の人=高齢者
言い換えると高齢者が第一次産業に携わるメリットはあるのか、みたいな。
メリットその1、親しみやすい(昔第一地産業に関わっていただろうという前提)
メリットその2、認知症の対策にもつながる
メリットその3、地元密着型であるためコミュニティが作りやすい(自分の居場所づくりや生きがいを見つける場としても活用できる)




第一次産業に若者を従事させるためには
なぜ今の若者は従事しないのか
お金が安定的ではない、ノウハウもなく、機材や土地がない、マイナスイメージが強い


お金の面や、機材、土地に関しては国や自治体が制度を整備したら解決
マイナスイメージに対しては、農業体験ツアーのように、現地に行くことで魅力を感じてもらう、小学校のカリキュラムとして農業体験を組み込むことでマイナスイメージを減らす、など。








なんだか発散していて全然まとまりがない。
明日にでもまとめをやりたいと思います。とりあえず、今日は忘れないように自分の気持ちをメモ。。。。

6/13


TOEICのテストが今週末だと思っていたのに、実は来週末であったことが発覚。

今日って6/13だったのね、なんとなく、今週末は6/22だと思ってた(^q^)


今日のお昼は珍しくクラスメイトと研究室前のリフレッシュコーナーで色々話ながら食べ、
用事があるからと言うクラスメイトに着いていき、他の研究室に行きました!
その途中、何人かのクラスメイトにも出会ったんですが、ぱっと、名前が出てこなくて…
これって老化なのかな。

人って人に会わないとその人のこと忘れちゃうんだなって変なこと感じてしまった。


今日はそんな感じ。
来週のTOEICに向けて、勉強します。
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