ムーミンの日にムーミンにハマった 結構本格的にハマった ドツボ
以下平成語り掃き溜め
最初に見たアニメが平成ムーミンだったので やっぱ最愛は平スナ カラーリングもこれがしっくりする
私的には平スナもパイプ吸いだと嬉しい ムーミン達の前で吸わないだけだといい
ヨクサルも平成アニメの設定が可愛い でも原作の「あのばばあ」発言も好き ムムリクは皆キレたら怖い
理想ヨクスナはヨク+スナ ×にはしない スナフキンは物心がつく前から旅をしてるからヨクサルの顔とか思い出は全然覚えてないといい
ヨクサルは束縛を嫌うから家族だからとか親子だからというのには執着しないといい 別にスナフキンに興味がない訳じゃないけど 溺愛はしない っていうのが私的ツボ スナフキンの旅の始まり方は ヨクサルの提案で「2人同時にそれぞれ反対方向に進んで旅をしよう スナフキンが大きくなった頃には父親のことはきっと忘れてるだろうから 何処かで再会したとき 自分が父親だともう一度教えよう それまで親子だとかそういうしがらみは忘れて互いに孤独を楽しもう」 みたいな感じだといいなあ だから平ヨクスナの再会は冬の間の旅の途中がいい その時に初めて「ムーミンパパの思い出の記のあのヨクサルが これが僕のパパの」 となんとも言えない気持ちになるといい 冬以外はムーミン谷に居ることをその時ヨクサルに伝えて それ以後ヨクサルが不定期にムーミン谷に来るといい 目的はスナフキンの他に ムーミンパパの冷やかしでもいいかも
過去話の ムーミンパパが一方的にヨクサルのことをあまり好ましく思ってないけどそんなこと気にせず自由に生きているヨクサル という図が最高にいい いい
育児放棄もいいけど 溺愛パパもいいけど やっぱ放任主義ヨクサルが一番ぽい気がする というより自分の自由のことしか考えてないだけだけど
そんなヨクサルでも 初めてパパと呼ばれた時とか 自分の真似するようになった時とか 自分の似顔絵(丸まってて寝ててかろうじて赤い帽子でヨクサルと判断できる絵)を描いてもらった時とかは思わずじーんときたりしたのではないだろうか 顔にはあまり出ないけど そんな思い出スナフキンは全然覚えてないといい
平ムー+スナは 親友でありつつ 次第に大人になろうとしているムーミンを応援するスナフキン という関係がベスト イメージは「世界でいちばん頑張ってる君に」
やっぱスナフキンといったらパイプだと思うので平スナも吸っているべき 疲れてる時とかちょっと機嫌悪い時 人目のない所で静かに吸っていてほしいんだ ちょっと近寄り難いスナフキンも好き 「いつも優しく愛想良く、なんて、やってられないよ。理由はかんたん、時間がないんだ」 が一番好きな台詞なくらい
少年に見えるけど年齢言ってないし もしかしたらもう結構大人かもしれないし 仮に子供だとしても20歳以下はとかそういう警告をムムリクが聞くわけがない
平成だけでこんなに長くなるとは思わなかった 残りの旧新パペも吐き出したいけど 眠いからここまでで終わっておく