話題:この一節が好き。



ずいぶんと幼い頃から、
14歳で死のうと思っていました

死んでしまった僕の見た夢



もっと早く死ぬべきだのに
なぜ今まで生きていたのだろう

こころ



2つとも死に関する作品。
なんだかね、あまりにも死に対して美しい感情を持ってる気がする。死んじゃって当たり前、なぜ自分は生きているのかっていうのがストレートに伝わってきた。