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ロイエドについて語る。



BL, ロイエド苦手な方は見ないで下さい。













久しぶりに(←)ロイエドについて語ってみる。


まずはそれぞれのキャラから。


エドワード・エルリック(15)
主人公。ツンデレを知らなかった自分にツンデレを教え込みハマらせた人。
ネコ。黒ネコ夜的な意味でもネコ。
14才年上のストーカーを筆頭に、実の弟やストーカーの部下、敵にまで終われる天然の男たらし。本人自覚なし。
低身長が悩み。でもまだ諦めていない。けどそろそろ諦めたら良いと思う。
2期アニメ、原作ではウィンリィ(♀)とくっつくが、認めてはいない。寧ろ無かった事にしてる。1期アニメ推し。
2期アニメ、原作は男前に成長。1期アニメだと美人に成長。ここでもまた1期アニメ推し。


ロイ・マスタング(29)
変態佐。15才の男の子の尻を追いかけている。
格好良い攻しか知らなかった自分の考えを覆した人。
変態攻に目覚めたのは間違いなくこいつのせい。
大川ロイ・マスタングと三木ロイ・マスタングがいるが絶対的に大川ロイ・マスタング推し。
雨の日は無能、夜は全能だと信じている。雨の日不能だったら泣く。エドが。
そんな恋人嫌だよね。


ロイエド
変態佐×生意気ツンデレ。
22年生きてて一番ハマったCP。ハァハァ息を荒げ、鼻血を出し、股間を押さえながら追いかけ押し倒すマスタングに顔を青ざめながら必死に逃げ、結局掴まり押し倒されるエド。
抵抗し暴言を吐きつつも何だかんだで受け入れてしまうエド。
結局は相思相愛。互いに溺愛。でもイチャつく場所は考えた方がいい。
エド好きな男共が泣きながらその姿を悔しそうに見てると良い。
甘々〜鬼畜、果てにはシリアス〜ギャグまで幅広く展開。
年の差に萌える切っ掛けも確実にこいつらのせいだな。


確実に、自分が取り返しのつかない腐女子になったのは間違いなくこの2人のせい。
ロイエドは俺の中で神。
ちゃんとくっついて欲しかった←
この2人について語るには1日では足りない。絶対。
中の人を気にする様になったのもこの人たちのせい。
エドの中の人会いたさに高2で1人で東京に乗り込んだ程。
そして帰ってきて声優になりたいと言った。
十代後半は確実にこの2人に捧げた。





そんなどーでも良い話。
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