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Candle Light



夜になるとほんと
切なさが ぎゅっと
どうしようもなくて

一番近くにいたはず
だったのにね
もういない

誰よりもわかっていると
思っていたのにね

あの頃のふたり
恋人のように
キャンドルライトを
もう一度灯したい

あなたを一番
そばで困らせて
ほんとに ごめんね
もう一度
あの頃 戻りたい

宝物すぎて そう
大切に包み
しまっておいたら
本当の意味を
見失っていたんだね
ふたりの時間は
止まっているけど
大切に想う

繋がっていたい
手と手を 合わすように
目をつぶってても
あなたしか見えない

あなたが これから
守ってゆく あの子へ
ふたりで これから
キャンドルライトを
灯していてね

star time



時は 人に何を
今 告げようとしてる

守るべきは
この 澄み渡る空

僕ら 両手を広げてる
生命を育んだ
あの 青い海を見て
願いたちは また

風に導かれるまま
草原を 駆けてゆく

巡り会えた 時をおもう
同じ季節 目覚めるように

果てしない 愛しさは この
心に 確かに生まれる
輝きの一つとして 僕らは

星たちの下で 歴史を刻む


光るもの 見つける
そう 君の瞳にも
その髪にも ほら
いつも 眩しそうな目で
微笑んでくれるね

君の名前 そっと呼ぼう
遥か彼方 記憶のように

とめどなく 溢れ出す
この思いは 虹を超えてゆく
約束の場所は そこにあると

僕たちにいつも 教えている




いつの日か
たどり着ける その時を
夢に 描き続けてる
新しい世界はその眼差しの

先にある さぁ行こう Ohyeah

果てしない 愛しさは
この心に 確かに生まれる
輝きの一つとして 僕らは

星たちの下で 歴史を刻む

とめどなく 溢れ出す

この思いは 虹を超えてゆく
約束の場所は そこにあると
僕たちにいつも 教えている

星たちの下で 歴史を刻む

星たちの下で 歴史を刻む


誓いの空


夜空を見上げてみよう
幾千の星
願い事はひとつ
それぞれのひとつ
夢は生きる導


人はみな 心に刻む
夢へ向かうしるし
明日は誰も
わからないけれど
未来を信じよう

夢見ることを
あきらめない
僕は誓った この空に

人はみな 心に刻む
夢へ向かうしるし
明日は誰も
わからないけれど
未来を信じよう
全ての事に
意味があるから
自分を信じよう


未来へ


まばゆい光を差し込むこの太陽
宏い世界へと翔び立つ僕らは

「今日より明日が 明日よりも明後日 」と
そんな繰り返しだけどひとりじゃない

大人へと続く この道の真ん中で
何かを探して歩き続けている

とてつもないほどのスピードで変わってく
こんな時代だけど
自分のペースで行けばいい


まばゆい光を差し込むこの太陽
宏い世界へと 翔び立つ僕らは
「今日より明日が 明日よりも明後日」と

そんな繰り返しだけどひとりじゃない


ひまわりのメロディ



君が今降りた 場所に何だか
もう戻れない そんな気がした

自転車の後ろが急に
軽くなって振り向いたんだ

君が今降りた場所に何だか
もう戻れないそんな気がした

よく見たね河原の花火
ここからの眺めが好きで


ただ子供のフリで恋をして
大人の真似でさよならを

心だけで好きになれた 最後の夏が終わる

またどこかで会えると言うだろう
涙を流さずに僕らは
でもその時は もう今とは違う
それを二人知っているのに


ただ子供のフリで恋をし
大人の真似でさよならを

心だけで好きになれた 最後の夏が終わる

ただ誰かをきっと好きになる
思い出にすりかえ僕らは

今日が戻らない 過去になっていくのを
きっと二人気づいてるのに
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