昨日…
偶然に
アナタ達のブログを
見つけてしまったの…。
アナタ達が
ここに居たなんて
知らなかったから…。
ごめんね。
気づけなくて…。
ごめんね。
もっと早く気付けば良かったのに…。
去年…
私がここに戻ってくる
少し前から
アナタ達のブログの更新が
なくなってるね？
それはやっぱり私のせい？
私がここに戻って来たことに
気付いていたのかな？
もしそうだったのなら
ごめんね。
アナタ達の居場所を
奪ってしまったんだね？
でもそれは…
私の望むことじゃないから。
私は唯…
アナタに幸せでいて欲しい。
アナタが笑顔でいてくれること。
それが私の望みで希望だから。
でもひとつだけ
心配なことがあるの。
それは…
アナタ達のブログが…
あの日から一年以上更新がないこと
あの日以降の
アナタのことが分からないから
アナタは今、幸せだよね？
アナタが選んだパートナーの人と
幸せに暮らしているんだよね？
大丈夫なんだよね？
って…
私の心配することじゃ…ないね。
だけど…
アナタのために
こんな私にもできることが
ひとつだけあるよ。
それは…
私がここを去ること。
唯…残骸を残すことだけは許してね。
私にもここに
大切なお友達が沢山居るから。
最後にアナタ
カラダには呉々も気をつけてね。
ありがとう。
元気でね。
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