誰かが何かを望めば
それは確実に
存在することになる。

例えそれが現実に無理な話でも、
確実にそれはその人の頭と心ン中で
存在し続けることになる。

忘れても、いつか思い出す。

人は何か物事を、
完全に忘れることは出来ない
そう思う。
そうでなければヤだ。
何のためにそれを望んだのか…

諦めが肝心とか、
正直無理な話。

その望みがどこかで失せても
きっと、自分の躰の何処かが
許してないと思う。

一度思ったことを実現させるのは
人間にしか出来ないことでしょ?
じゃあ、叶えさせなきゃ。

人が興すモノに、無理なモノは
無いと思う。
結局、努力に繋がっていって
しまうものなのかもしれない。

努力を恥ずかしがる人がいる。
むしろ、そう思ってる人のが
恥ずかしい。
恥じらいがあるのなら、
最初からやるなってなる。
結果的にそう繋がってく。
繋がりって、怖い。

一つのコトから話を膨らませるのは
凄く難しいコトだと思う。
でも面白い。
最後がどうなるとか、
解らないから。

結局、
思ったことをどんどん
綴っていっただけになったけど
何か、頭に言い聞かせるコトが
出来てぶっちゃけ助かってる。

おやすみなさい、