投稿してなかった
てか、誰も見てないから
関係ないか
後輩に愚痴ったら
書かなくてもよくなった。

でも、一応。

久々の再会に緊張しながら
以前猫娘と行った居酒屋へ行き、
相談というか同じ年代、キャバ孃、女として
どう思うか聞いた。
けど、どうも親身ではない感じ
話してる途中に飲み物頼んだりして

まぁ、逆に話聞いてビックリしたのが、
姫は酔って人前(女だけ)で裸になったこと
あると聞いて、
今日もそんなことになればと
酒飲ませてたら、だいぶきいてる感じ

二軒目を自分で予約して、
移動中に知ってる店だからと違う店(立ち飲み屋)へ。
酔ってるからか、ブーツ脱いだり
肩組んできたり
タバコがないとバッグ広げだしたり、
店に入ってきた姫と同じ県出身
の男5人くらいに話かけるも、
少ししたら飽きられスルー。
おまけに生まれ初めてタバコ買わされるし
だって、奢る気ではいたけど、
一次会千円だけ出した時は笑えたし、
タバコ買う時も小銭だけ広げだしたら、
買ってあげないといけないよね。
それなら美容室行くなよって、思ったけどね

そこは30分で出て、やっと予約した店へ。

前にも二人で来た店。

キレたら怖そうな兄さん(マスター)と
イケメン風の顔長い男の二人の店。

色々話して、姫が俺と同じ歳の妻子持ち
と不倫しているのが発覚

家に来ると言われたら、
好きだから断れないとか言ってた

そんなこんなで約束の時間になり、着信。

番号消してたけど、すぐに猫娘だとわかった。
不機嫌そうに
「今ドコ?いつものバーにいるから」
だって。何様だよ

姫に帰ることを告げると、
一緒に店を出ると言う。
そして「行くんだね。じゃあ、サヨナラだね」と言われた。
「何でそうなるの?またね、でしょ?」
と訂正し、一緒にエレベーターで一階へ。
ついでにマスターも見送ってくれるらしい。
するとエレベーター内で
「終わるまで待ってたら、一緒に飲んでくれる?」
「いいけど、あと二時間くらいあるよ」
「ヤッタァ。待つ」
という会話。
そして、姫はニコニコしながら、
「じゃあね、バイバーイ」
と俺に手を降る。

あの二人絶対何かある。
一階に着いて、
姫がボタンが複雑なコートを着れずにいたら、
着せてやってたけど、絶対胸に手当たってた

ここでも俺は邪魔かよ
と思いながらも、いつものバーへ走る俺

続きはまた長くなるんで、また書きます。