アートネイチャーのCMのナレーターが
アムロとシャアから
ルフィとエースになっているではないか…笑
エースはともかくルフィはそんな年齢じゃないだろう←おいどういうことだ
エースは…デコが(ry
ううん、なんでもありません
エース大好きよっ!!
おいしいCMですね←
ここはあえて
シャンクス…上司
白ひげ…課長
エース…自分
に見立てて話します。
仕事中…
シャンクス『うーわ、パソコン動かねえ、こんなんじゃ仕事出来ねえよ』
エース『それはアンタの日頃の行いが…あ、俺も止まった…』
白ひげ『どうしてか知らねえが、社内のパソコン全部止まってるらしいぞグラララ…』
シャンクス『誰だ会社のパソコンでエロサイト見てる奴は!!』
エース『それアンタだろ!!』
シャンクス『おれはスマホで見る派だ!!』
エース『リアルなこと言ってんじゃねえ!!』
言い方と人物を変えただけです。
何となく雰囲気が合っていたので。笑
どうしてもシャンクスは変態なんですよね、彼の持ち味ですよ。
で、どうしてもローにもその気がある気がして仕方ない。
どちらかと言うとあの人はムッツリです←
しかし、私が本にしてみると暴走気味。
どうしてだ。
まあ、シャンクスとどこか似ているって思ってるんですよね←
こんな妄想が浮かんだ
マルエー?エーマル?
どっちかわからん妄想。
文章力ないです、
読んでやるよ!!って方だけどぞ↓
エースが入って数ヶ月。
最初はいざこざがあったり何かしら暴れていたが、
ここの生活に慣れてしまったのか
今ではー…
『パイナポー!!おい、パイナポーってば!!』
完全に舐めきっている。
マルコの後ろを腕を組んで偉そうに歩くエースは大声を出して怒鳴った
『おれの話聞いてたのかよ!?次はどこ行くんだって聞いてんだよ!!』
思春期なのかよい、反抗期なのかよい
なんでこんなにも上の人に向かって態度が悪いんだよい…!!
しかしここで同じように怒鳴ると威厳がなくなると考え、マルコは下唇を噛んだ
『知らねえよい、そもそもお前はここの配属じゃねえだろい。探索班じゃなくて食料班だったはず…』
『は!?入りたての新人を突き放すのか!?見知らぬ島に一人おいてけぼりにするつもりか!?』
クソ、コイツ!!
マルコは怒りの矛先を無くした子供のように地団駄を踏んだ
しかしそんな怒りより肝心な事がある
『…あと、おれの名前ぐらい覚えろよい。パイナポーじゃねぇだろい』
『パイナポーでいいじゃん』
『…テメエ…
』
『今更さあ、名前でなんて呼べねぇよ!!友達感覚で接してるしな』
『上司と接する態度にしろ』
『上の奴と喋ったことなんてねえからわかんねえよ、たぶん変わんねえと思うぞ』
エースの浅い過去を思い出したマルコは、そうだった、と黙ってしまい
そして何も言えなくなってしまった
『…………じゃあ…恋人同士にならないと名前で呼んでくれねぇってことかよい…』ボソッ
『え?』
エースの困惑の一言にハッとした
無意識に発した言葉がいかに恥ずかしい言葉か次のエースの確信したような『…えっ?』で思い知った
二回目の聞き返しで事の重大さに気付いた二人は一気に赤面した
エースが『マルコ』と声かけようとした瞬間、裏声混じりの大声を出しながら
すごいスピードでかけていった
『ちょ、さっきの意味詳しく教えてーッ!!』
エースの叫びは周りのざわめきと共に虚しく消えた…
はい、活字が嫌いです←
漫画にすると4、5ページでしょうか。
情景はお任せします。
すみませんでしたー。笑
デザイン変えちゃいました。
すごいシンプルになりました。
…文字のフォントとか変えたいなあ…きっとできんなあ。笑
添付はローさんです。
なんか、自分の描いてる漫画ではローさんは完全にキャラ崩壊して原型とどめてませんので
せめてね、ここではかっこよいローさんをね、描いて…ね。
しかもね、若干違うっていうね。もうなんなんだよww
描けてるかは個人の判断にお任せ致します。笑
さて、漫画状況ですが
ネーム終了しまして、原稿に入っております。
ソフトを使って描いてるんですが
デジタルってすごいですね。
なんかうまく見える。笑
しかし、それにも限度があるのだが。
まず自分の絵をもっと上達させなきゃね…ダメですね…笑
目標、この土日に2ページぐらい進めておきたい←薄い願望になってる
すみません
なんせ習慣がないもので…
最近はワンピースのグラコレにはまってます
2000円ほど貢ぎました
しかしエースぐんとシャンクソンは出てくれませんでした
今はイベントでマルコが手に入るらしいですね
がんばって取っちゃうぞっ…と
近況はここまでにしてですね←
来年の冬コミに出す本なんですが
ネームが全て出来ました
相変わらずのグダグダさです
個人本30ページと、合同誌15ページです
ギャグ本でキャラ崩壊してます←
ま、誰も見ていなくても宣伝くらいはしておきます。笑
また来まーす