記録日記

友達が学校を辞めそう

自分も辞めようかなとはならない。
薄情？

でもなんかが胸に詰まってて、でもそれが何なのか、何て表現すればいいのか、分からない。

自分で自分の気持ちが分からないってやつか。ばかだなぁ。

私は熱しにくく冷めやすいと思う。
だからこそ、今熱してしまったものには全力を傾けたいよね。

同級生が辞めてしまうのは残念で、それに引きずられそうになった。けど、それは彼の人生だから。私の人生は違う。
彼は沢山選択できる人間。私は一つにのめり込む人間。タイプも違うしね。
私も辞めてしまいたい、なんて、他になんもやりたいこともなく言う方が彼に失礼だよねー…。

今から勉強は大変だろうけど、頑張って受かってほしいね。がんばれ。

私もがんばろ。

全然着いていけてないのが分かる。つらい。苦しい。いやだ。やめたい。私には無理だったんだよ。全然だめだ。ダメすぎる。もうやだ。何でこんなところに来ちゃったんだろう。こわい。いやだ。いやだ。

何をすればいいのか、何が足りないのか、全然分からない。どっちに歩いたらいいのか、どうやって歩いたらいいのか分かんなくて立ち尽くしてる。

他人の出すネガティブ光線や負のオーラに勝つ力が残ってない(*_*)

信じられるのは自分だけ、とか、寂しくない？

支えが欲しいとか最低な理由で彼氏が欲しいー。

抽象的で曖昧なものが好きなのかもしれない。
ミステリーとか、何かガツンとくるし、いかにも何かの主張！てのは馴染めない。だからきっと民法みたいに主張に直結するのは苦手意識があって、憲法とか権利に具体性が感じられないものの方が好きになれるんだと思う。

自分自身はめっちゃ主張が強いのにね(笑)