Dis’s Miniature garden

結局だいちゃんが大好きで。
それ以上の恋が未だに出来ない。
忘れたくないし、忘れられる訳が無いんだよね。
遊んだ回数は少なくても、本当に大切な時間で大切な人だから
人を好きになる事はあっても、それは友愛や親愛の類で愛や恋にまで私の心は発展してくれない。
だいちゃんへの思いは憧れにも似て、会えない時間さえも甘美で。

ただ、今は逢いたくて、

最近自分でもおかしいほどに人前でテンション高いんです。

今日コスでよく合わせとかオフで遊ぶ子に
「なんか最近変わったっていうか面白いっていうか、変だよ？」
って言われた。

自分でもたぶん素の自分なんだろうけど
躁状態なんじゃないかと不安になる

その後一人になると全力で死にたくなる。
でも、自殺だと保険とかおりないから、他殺がいいな
もしくは事故死っていろいろ考えてしまう。

でも、人前に出るとしゃべるし
誰か人がいるとちゃんと私として機能してる
なんなのかな…

つよくなりたい

今、看護学校に通っていて、実習中。
というか、単位落として再実習中なんだけど、
やれるのにやらないのはずるいって言われる。
知ってるのにそれをださないのはずるいって。

自分が傷つくのが怖い
もっと自分を振り返ってどうすればいいのか
どうすればできるのかもっと考えなければならないって

考えるのをやめたらそこで人間は終わりなんだって
私は甘えているのだろう。

きっとどうにかなる、どうにかしてくれる
実際はどうにもならない。
わかっているのに理解していない。
もっとどうすればよかったのか考えていない

看護師になりたいのかもわからない
笑顔が足りない、知識が足りない、
勉強していないからわからないしやることができない

看護師に向いている人なんてそう居ない。
そう、いうけど、私はなんで准看を取れたのだろうか。
実習はただただ楽しかった。
勉強も記録も寝ないで書くことができていた。

私の中で何かが変わったのだろうか
きっと知らないうちに悪い方へ変わってしまったのだろうな。

もしくは変わってはいないのかもしれない
ただ、嫌なことからは逃げたいという傾向が露見した
それだけなのかもしれない

私は今を生きていないのだと思う
明日は、次は…
そう思って今からの行動をなにも起こすことができていない

准看のときはもっとグループの患者様のところにも行けた
今は怖くて行けない。何が怖いのかもわからない。
いや、もう何かを傷つける可能性があることが怖い
自分が傷つくのも自分の存在が何かを傷つけるのも

私は逃げているのだ
私自身の人生から逃げている

現在を生きることができれば未来は保障されている
でも、現在から逃げている。

今がツラいから楽な方へと逃げている
だから、先で怒られる。

悪循環の繰り返しでずっと変わることができてない
これが自分なんだと変わる気がないのだろう

今があるから明日がある
今が全てで明日はその産物

もっと変わらなきゃならない…
変わる必要があるんだ。

私が変わらないと未来が変わらない。
わかってるのに理解していなくて行動しなかった。

できていないことを甘えてはいけない
自分にメリハリをつけなければいけない

もっとできるように考えなければならない



親に電話しよう。

笑うことがこんなに苦痛だったろうか。



偽る事には慣れたはずだから


ほら。



笑える。

いつからこんなひねくれた性格に
なったのだろうか。
いや、いつと言わずずっとこんな人格だったのかもしれない。
人と関わりたいのに避けられるような態度を示す。
表裏一体。それもワタシだ。
最近周囲がずっと彼氏だの男の話ばかりで気持ちが悪い。
なにがと問われれば、話題がそれ1つで何時間も会話できていることにだ。
すごいと思うが気持ちが悪いともおもう。
女子はそういった話を好む。それはわかる。
が、別にわざわざ貶す言葉を吐きながら周囲に写真なぞを見せるのは周囲から褒めてもらいたいから。
優越感に浸りたいだけなのだろうと思う。
ワタシは恋人が出来たら素直に誉める。
かっこいい。かわいい。と誉める。
一々好きな人を貶す意味がわからない。
貶すわりに恋しがる。遠距離で寂しく思うのはわかる。が、欲求不満を常識のない行動で解消するのはやめてほしい。
ワタシは代わりにはなれやしないし、会って1ヶ月の人間を慰めてやれるほど親身にはなれない。
まぁ、例外はあるが…

女性は基本自分と比較してしまう。故に、高々数日、数週間連絡がないだけでなんだと言うのだろう。ワタシは最長2ヶ月連絡がなかった。

そういった考えに至るワタシもまだまだ子どもなんだと思う。
同じ年で同じようなことが出来ないと何故だろうと思う。偏見もいいところだ。ここはワタシも考えを改めねばなるまい。

この1ヶ月…酷く疲れた…
肩を借りたいと願うが生憎頼る人がいないと思ってしまっているワタシは臆病者なのだろう。