新しいバージョンアップのファントムなるモブが果たして
氏がネザー
「行ってきまんもすピーポー」(毎夜私の別荘横をボートですり抜けネザーゲートへ)
ちゃんが
「行ってらーお休みーおっはー」
と見送り普通に就寝起床と言う卑怯な三日間徹夜でも出てくるのかを検証。
結果は来ました。
が
「はっ?ちょっ…!何?何?何?」
何故か
を華麗に神スルー。
ちゃんと寝ていた私を狙いに来ると言う珍事。
「間違えてんじゃねェのかこいつ!」(マジおこ)
果たしてファントムの真意やいかに(噂だとどじっ子らしいのでマジで間違えていそうな件…)
おのさん
幻術師さん
このお二方は暗色の館と言うそれはそれは豪華な館に住んでおられます。
そして大抵、近場の一件目の運命は決まります。
「私の家にするから外観はなるべく崩さないで」
「おけ」
「!!?」
ご愁傷様w
「洋館に住むって言うのが大事なの!」
なお、館の中はどんな感じでも気にしない模様w
「左利きさんとかその内拠点に移動させるから、一時的に住まわせて上げても良い?」
「う〜ん。まァ良いでしょ。邪魔にならない所にね」
「おけ」
基本のノリはこんな感じ。
「吾の館…」
「俺様の館…」
ご愁傷様w
アプデにすっごいテンションあげあげな
を尻目にワカメ採取に勤しむ
。
何か中々取れなくて苛立っていたが、どうやら雑草的な物だった模様。
その後陸地をさ迷っていたら海中にキラリと光る物を発見。
「あっ、真珠かな」
と疑いもせずに海に飛び込む(真珠何て勿論無いw)
すると海中でくるり、何かが振り返った。
送付画像はばっちり新モブを捉えていたが私はその姿を殆ど認識する余裕はなく
「!!?」
慌てて陸地に浮上。
「助けて!何か!いた!」
「え?イカとかじゃないの?(陸地探索中)」
「絶対違う!!(根拠あるような無いような)」
アプデにわくわくしていたアダムより私が先に新モブに出会ってしまうとはw
しかも知識が無いから自分から近寄っていく始末。
頭来たのでこいつには「真珠ゾンビ」とあだ名を付けてやりました(新モブからしたらただのとばっちり)