抜歯アニメーション

蒼天の下、恋人と別れました。

海辺で、相方に出会いました。

相方というか、相棒というか。


恋人には泣かされてばかりでした。
不安ばかりでとても辛かったです。自分も彼にも辛い思いをさせていました。
恋愛とかお互いに苦手で、だけど必死に
恋人という形を保とうとしてたんだと思います。
超健気やろ。

これを書くと未練がましいけど今でも好きです。


ですが相方には早速笑わせてもらってます。ケースがぼろぼろなCDも貰いました。

やっと心を開いて話せる人ができた。
この人とだったら何でも出来る気がするし、やるつもりです。

昨日何かが始まった。動き出した。
行くぞのいちゃん！

昨日のアートの日はありがとうございました。

昨日の夜からずっとこの曲が頭の中をぐるぐるしています。

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まなっちゃん可愛い。

これからどうなりたいとか、なれるんだろうか、とか不安な事なんていくつも心のなかをゴロゴロ転がっているわけですけど。
それは誰だってそうだし、幾つになってもそれを考えるし。
なんか人間って面倒な感情備わっちゃってるとか思いつつ、
それがいとおしいと感じたり、楽しいと感じたりしました。


悔しい事に描いてどうするんですか？って質問にちゃんと答えれなかった。グッズにしますって言ったけど、そうでなくって。どういう意味かは分からんですけど。
感覚的なものの価値観は人それぞれ。今は描かなければなのです。

ぶっちゃけ描き続けることはとてもとても難しい事なんですけど。

描いてて良かったって思う瞬間は今までも数えきれんくらいあったし、これからも絶対にあるので、まだ、止めるわけにはいかんです。

次にアートの日に参加するのは11月です。アワードなにかこう。