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ねぇ大好きな君へ

朝焼けが空を明るく染める頃
私はまだ夢の中

肌寒ぃ中を愛車に乗って
かけてゆく貴方を
見るのはこれで何度目?

行ってらっしゃぃのキスも
両手では足りないんだよ


お日様がぽかぽか当たる頃
私は手を濡らして洗濯してる

そんな時決まった時間に
なる携帯電話。

ピンク色のイルミネーションが
あなただと教えてくれる。

いつものお昼休み
仕事の愚痴は私の癒やし。

暗闇が空を覆って
寂しくないようにと
星が散らばるころ


愛車の音が私に告げる。


愛しい人が帰ってきたのだと


行ってらっしゃいが
あるのなら
お帰りなさいも
あるわけで。


お帰りなさいのキスも
数え切れなくなったよね。

“好き?”と聞いたら
“大好き”って。

はにかみながら言ってくれる
あなたが大好きで

“私も”って


好きとは言ってあげない
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「囲いの中」



誰にも好かれる君を
私ゎ好きになった。

友達という囲いから
でれなくって
悲しくって

優しい君を失いたくないよ
優しい君に伝えたいよ。

どんな顔をするだろう?
めったに見せない
困り顔を見せるかな?

好きな君だから色んな
表情をみてみたいよ。



一緒に見る寒空星空。
体の左側がやけに
あったかい。
もっともっと
近づきたくって
ばれないよーに
ひっついてみる。


友達という囲いから
でれなくって
悲しくって

優しい君を失いたくないよ
優しい君に伝えたいよ。



君に恋をして二人で
愛に変えたいんだよ。


震えた声でもいいから
「好きだよ。」と
言葉を言いたい。

それは叶わぬ願いで
今は星に願うだけ。


「最後はHAPPYendで
お願いします神様…。」


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