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タイトルなし

久しぶりに書く。
色々あったけど
全て過去のこと。
消化済。


話題:キス

この前酒の席で
言われたこと。

「飲んでますか?」
「めっちゃ頑張ってましたね」
「二人とも可愛くて
良かったですよ」
「いやいや、あなたも
可愛かったです」
「本当はちょっかい出しに
行きたかったけど、
忙しそうだったんで
行けませんでした」
「いやーけど本当に
目がきれいですね」
「こんな目がきれいな人に
あったことないですよ」
「髪の毛地毛ですか?
キレイですね」
「ぶっちゃけ彼氏
いないんですか?」
「後輩紹介しますよ」
「でもその後輩が
つまらん奴だったら、
その時は俺が来ます」
「まだ手も握ってないのに」
「いやー、
膝に触れてくれてるから」
「女の子はたくさん
チューした方がいいですよ」

酔ってる相手
それもかなり年上だったけど
人生で初めて
こんなこと言われた。
手も握られて
どうしていいか
わかんなかったし
目をじっと見つめて
話されて
こっちも気が緩んで思わず
「この人とちゅうしちゃうかも」て
思ってしまった。

さすがに仕事関係の
飲み会だったから
全然大丈夫だったけど。



でも刺激受けた。
一応女なんやと自覚した。
だから女になろうと思う。
相手が思わず
ちゅうしたくなる女に。

寒空の下


話題:支え。
何なんだろう。

うちは
嬉しい時も
悲しい時も
一緒にいることかなて
思ってる。
物理的な距離が
問題ぢゃない。
精神的な距離が
近ければいい。

でも今のうちらは
両方遠い。
今何をしてるのか
何を考えてるのか
分からない。

こんなことになるて
分かってたら
もっと早く
こんな関係
止めとくんだった。

あいつの
いいところも
悪いところも
全部知らないと
良かった。

もうあいつのこと
支えられないし
支えてもらえない。

もうあいつに
うちは必要ない。



終止符


お久しぶりです;
またまた余裕なくて
放置しました(ToT)
ごめんなさい orz


**************

そんな久しぶりの
更新で書くのは

話題:友達以上恋人未満
こんな話題。


夜中先日亡くなった
アップルコンピューター
CEOのSteve Jobs氏が
2005年6月12日に
スタンフォード大学の
卒業生に向けて
話した祝辞ていう
記事を読んでたの。

そしたら
―「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」。それに対する答えが“NO”の日が幾日も続くと、そろそろ何かを変える必要があるなと、そう悟るわけです。
自分が死と隣り合わせにあることを忘れずに思うこと。これは私がこれまで人生を左右する重大な選択を迫られた時には常に、決断を下す最も大きな手掛かりとなってくれました。
何故なら、ありとあらゆる物事はほとんど全て…外部からの期待の全て、己のプライドの全て、屈辱や挫折に対する恐怖の全て…こういったものは我々が死んだ瞬間に全て、きれいサッパリ消え去っていく以外ないものだからです。そして後に残されるのは本当に大事なことだけ。
自分もいつかは死ぬ。そのことを思い起こせば自分が何か失ってしまうんじゃないかという思考の落とし穴は回避できるし、これは私の知る限り最善の防御策です。
君たちはもう素っ裸なんです。自分の心の赴くまま生きてならない理由など、何一つない。―

て書いてあるの見て
「あぁそうか。
うちもいつか
死ぬんだ。」て思って
「無駄なプライドとか
周りの評価なんかに
左右されてる暇は
一切ないんだ。」て
すごく感じたんだ。

でね、
毎日大切に
生きなきゃて考えて
ぢゃあ今やってなくて
後悔することて
何だろうなぁて
思ったんだよね。

んでたくさ〜ん
後悔しそうな事が
思い浮かんだんだけど
その一つに
過去記事に出てきた
男友達とのことが
あったんだ。

もし明日うちが
死ぬんだとしたら
今日彼に何て
告げるんだろうて。

とりあえず
出てきたのは
ありがとう。かな。

ベタだけど
多分これに尽きる。
長い間
友達以上恋人未満を
続けさせたけど
今思うと
恋人以上だったのかも。

今連絡が来なくて
寂しいし苦しいけど
彼がそれでいいなら
うちは引き止めない。

でもね。

明日が最後の日なら
素直にありがとうて
言える気がする。

だから
手遅れになる前に
伝えとこうかな。
プライド捨てて
気持ちのままに。








※終始意味分からんくて
ごめんなさい。

冷たい涙


話題:わかんないよ


夜中??早朝??に
ごめんなさい。

久しぶりでした。

ここには毎日
素直な気持ちを
書くはずが
書けなかった。

んでそんな気分から
書くのは話題から
びびっときたこと。


**************


今すごく分かんない。

自分の気持ちも
あいつの気持ちも。

こんなに悲しいなんて
知らなかった。
気付かなかった。

でも自分から
引き止める程の
覚悟は出来てない。

今は傷口がまだ
乾いてないから
痛いだけかもって
思ってしまう。

でもね
もしかしたら
相手があいつだから
こんなにも痛くて
悲しくて寂しくて
泣きたいのかもしれない。

分かんない。

今あいつは
何考えてるかな。

うちがあいつのこと
考えてるように
うちのこと
考えてるかな。

このまま終わる気がする。

終わってくれ。
終わってくれ。
終わってくれ。






















終わらないでくれ。

新たに見えた。

おはようございます(^O^)
お久しぶりですw

前回の記事から
浮き沈みがハンパなくて
更新出来ずにいました。

けどちょっと
落ち着いたんで
書きますφ(..)


**************


今日はこの前書いた
男友達について。

浮き沈みがひどい間
何故彼が恋愛対象に
ならないかが
分かりました。

それは彼と自分が
求めるものが
違いすぎるからです。

彼は私に何を
求めてるのか
正直分かりません。

けど自分が彼に
求めるものと
違うということは
明確なんです。

自分は辛い時も
悲しい時も
嬉しい時も
幸せな時も
一緒にそのことを
感じたいんです。

つまり彼が苦しい時は
寄り添っていたいし
私が苦しい時は
寄り添ってほしい、
相手の気持ちが
分からなくても
分かろうと
歩み寄ってほしい。

けど彼は私が辛い時
自分には分からない、
自分にはない感情だと
自分には分からないて
言って頑張れと
あしらうだけ。

分からなくても
痛みを分け合おうと
してほしかった。

辛かったねて
けど大丈夫、
君は1人ぢゃないよて
言ってほしかった。

彼はメンタルが
強いから
私なんかいらないと
思ってしまう。

だから一緒にいたいて
心から思えないんだと
感じた。


もちろん自分にも
悪いところがあるのは
十分分かってるけど
多分これも
一緒にいれない
原因の一つかな。


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