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かきとめ


わたしが思う自分と
相手が思うわたし

人は考え方や捉え方が違うから、同じ人間像をつくることはあり得ない

そんな当たり前なことでもすぐ忘れてしまう

人は自分になんの利益がない人にまで興味を持たない
どうでもいい存在になる


わたしがどんなに相手に
こう見られたい、思われたいって願っても相手はどうも思わないから空回り


冷静に自分を振り返ると
恥ずかしい考え方をしてるし、よくこう思えたな…っていうことが沢山ある


それでもその時のわたしは
その時の頭の中を信じていて間違っていてもわかんなくて勘違いしたまま突っ走ってしまう



自分が感じる不平不満は
全部自分が原因だと思うから環境を変える云々より自分が変わったほうが早い


そう簡単に変われないけど
周りを巻き込んで複雑にするより自分が変わったほうがずっといい


それが自分が生きていくことだと思う


周りの目は気になるし
どう思われるか怖いし


でもそれが自分だから
受け止めるしかない


いまのままで不都合なところを直していけたらいい


相手のはなしをきいて
気持ちを押しつけないで
時には諦めたっていい
すべての人によく思われるのは無理なこと


過去は変えられないから
したことは無くならない


だからこれからのわたしのために
一番大事だと思うのはやっぱり自分が好きな自分でいれること
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