君は両手を床につけた、

ああ、予備校も決まっていよいよわたしにとっての非現実がはじまります。
卒業はしてないし、なにをするのかもいまいち、
決まってないのに、

同じ学年の友人が亡くなってた。

死ぬってのはむちゃくちゃあっけなくてわたしはそれをきちんと受け取るのを拒んで。
なんでかしら、なにかおかしくないかしら。

なくなるってそんなにぬるい？
おかしいよね、おかしいよね。
変だろ、
ちゃんと悲しいって思えない。失ったと感じる
もう二度と会えないのにどっかであえると勘違いしてるようにおもう。
泣けもしない。

びっくりしていた。それだけだった。
どうしてなんだろう。
どうしてそんななんだろう。

やる気のない試験ほどやたらと暇に感じます。もうどうでもいいんです
でも家族には申し訳ない

口先だけなのかもしれない
いいやきっとそうだ
中途半端すぎて吐き気がする
もうやめたい

廃人になりたい
才能がほしい
努力できるようになりたい
自分の人格を殺してやりたい全部

試験場にいるのになきそうなのはどうして
まわりが眩しくていやになるし

ああいやだいやだいやだ
こんな自分が一番いやだ


こんなに腐ってる

すんごいイカレタ行動をいましてみたい

まずコメントのお返事から

→あこさん
はじめまして。なんか…その、すごい嬉しかったです。
なんていえば伝わるのかわからないけれど
でも、声をかけていただいて本当、びっくりしたし、幸せでした。
私のちんけな文でなにかを感じていただいて本当にありがとうございました
また遊びに来てやってください

今日実家に帰ってきちゃいました
きっと浪人でしょう
すべったしだめだし

仕方ない
来年に向けていまから勉強します。しぬきにはなれるかしら
誰かを好きでいられるかしら
それとももっと痛いのかしら

生きるってのは意外に
しんどくって
しかも最近気がついたのですけれど
私は他人にひどく心配をかけてばかりいるようで
私が気にしていないことでもほかの方が
心配してくれることがすんごく多かったりするわけです。
どうしてなんでしょうね

なんでこんなに頭が弱いんでしょうね

もっと
はやく
生きていればよかった

今年きっと私はだめなのだろうけれど
そうじゃない
そうじゃなくって
もっともっともっともっと
まじめに生きていたならば
私は
もっとまっすぐましにいきていたんだろうか
なんてひどく自虐的にものをかんがえてしまうからくそったれたもんです
そう
どうして
結局そんなに
笑ったり微笑んだり
生きているんだろう

普段
笑ったりするじゃないですか
自分で笑っているとき
そのままのテンションを持続する技能が
わたしにはどうもないみたいで
どうして
どうして
どうして

こんなに落っこちちゃうんだろう
怠慢だってわかってて
だけど
やっぱり虚栄心の化け物なわけです

あああああー

外に出たい
出たくない
会いたい
やっぱりやだ
好き
なっちゃいけないんだって
そういう
甘い馴れ合いは
いけないんだって

だめだって
そうじゃないんだって
そうじゃないの！！！！！！

おかしいの
恥ずかしいの
自分じゃないの
こんな生き物
そうじゃないの
認めたくないんだって
ちがう

心が腐っちゃうんだって
そうじゃないんだって！！！！！！
やっぱりずっと
心は
重たいまんま

海のそこにでもうっちゃってしまいたい

っはあ、

いまから、母親とあって入試のために都内におとまり。
お母さん、ごめんなさい。

ogre you assholeより、コインランドリー。名曲だね、すきだよ。

この前のまたコメントくれたひと。
最近メールくれないひとかな、ちがうのかな
どちらにしろありがとうございます。
せめて、きれいに散ってきます。怠惰が招いた結果を受け入れます。

どうして、泣きたいときに限ってひとがおおすぎる