銀魂会話バトン
これは銀魂会話バトンです☆
若干キャラ崩壊してます(汗)
順番は、銀ちゃん→総悟→トシ→ザキ→ヅラ→高杉→銀ちゃんの順です。
銀ちゃん2回あるけどいいんだーいww
では始めましょう(((o(*゚▽゚*)o)))
銀「名前(HN)なんだっけ?」
「馨だよ」
銀「ふぅん。で、何?なに話せばいいわけ?…とりあえず、パフェ好きか?」
「パフェ大好き!高いから普段食べれないけどね。何?銀ちゃんおごってくれるの?」
銀「好きだよな?顔に書いてあるよー、好きって。」
「でしょう。ちょっと太ってるから」
銀「あっそ。…あんた銀魂で誰が好きなんだ?もちろん、俺だよな?」
「山崎君と土方さんかな」
銀「俺ってことにしといてくんないかな、宇治銀時丼あげるから」
「宇治金時丼くれるなら話は別ですヽ(´∇`)ノ銀ちゃん好きー」
銀「いらないとかいうなよ?」
「いらないわけないじゃないの」
沖「…旦那ァ、そろそろ交代の時間ですぜィ?レディース4始まっちまいやすぜ?」
銀「そうだな、総一郎くん。じゃあそういうことだから、またな」
「またねー」
沖「じゃ、始めますかィ」
「はーい」
沖「なに期待してるんです?(黒笑)」
「って別に何も(笑´∀`)」
沖「アンタ、Mなんですかィ?」
「違う!といいたい」
沖「間違ってもSには見えやせんよ」
「そうか…」
沖「話が変わりやすが、これから土方さんを暗殺しに行きやせんか?」
「嫌だ!土方さんには真選組副長という大仕事があるんだい!」
沖「嫌ですかィ?」
「嫌だよ」
土「おい、なに話してんんだ?」
沖「チッ…」
土「なんで舌打ち!?」
沖「土方さん、あとはよろしくでさァ」
土「はぁ!?…まぁいい。よろしくな」
「よろしく(^^*)」
土「お前は真選組とあの天パー野郎共、どっちが好きだ?」
「真選組でつ」
土「まさか、あの天パー野郎共の方とか言わねぇよな!?もしそうなら…指導不覚悟で切腹だァァァ!!」
「はーいだいじょぶです」
土「…すまなかった。お詫びにこの特製土方スペシャルやるよ」
「え、いらないw」
土「遠慮すんなよ。…あっ山崎!!」
山「なんですか、副長」
土「こいつの相手してやれ」
山「あっはい。よろしくね」
「よろしく(^o^)」
山「ミントン好き?」
「大好きvv」
山「そっか。じゃあ、次…ああ!!!攘夷浪士め。追いかけなきゃいけないから、またね」
「そっか監察の仕事がんばってね」
桂「…ふぅ、上手く巻けたか。…ん?貴様は誰だ?」
「馨だ!」
桂「そうか。俺は桂小太郎だ」
「しってるw」
桂「ヅラじゃない、桂だ!!」
「誰もヅラとはいってないよ」
桂「まぁいい。貴様、良かったら一緒に江戸を変えないか?」
「うーん住んでるの江戸じゃないしw」
桂「もっと住みやすい…っくそ、もう追っ手が!すまぬが、これにて失礼させてもらう」
「じゃあね」
?「…ククッ」
「誰?!」
高「そんなにビビるなよ」
「高杉さんならびびるよw」
高「…ふぅー。お前も吸うか」
「あのたばこ系苦手なんで遠慮しときます」
高「冗談だ(妖笑)」
「(妖笑)なんてしないでくださいよ///」
高「さっき、ヅラといなかったか?」
「いたよ」
高「そうか。ヅラのことだ、お前を勧誘でもしてたんだろォ?」
「うん」
高「じゃあ俺もそうさせてもらおうかァ」
「え仲間に入れてもらえるのo(^-^)o」
高「それも冗談だ(妖笑)。本気にしたか?」
「したさ」
高「ククッ」
銀「なにやってん…お前!!」
高「ククッ(黒笑)なんでもねぇよ、銀時。じゃあな」
「じゃあね(惜)」
銀「なんだったんだ、あいつ。つーか、知らない奴に話しかけられたら逃げなさい」
「はーい。」
銀「わかったならいいんだ。じゃあ、パフェでも食いにいくか」
「やたー!銀ちゃんのおごりね」
銀「新八と神楽が待ってんだ、早く行くぞ」
「はーい!」
これで終了です(((o(*゚▽゚*)o)))
長くてすみませんねぇ、あとグダグダでごめんなさいww
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