2013-3-27 01:22
ほ「どうもみなさん。ほむらです(´・ω・)」
ほ「どこかの鬼畜ツンデレ(※くるす)は昨日俺が泣き疲れて寝た後にどこかに出かけたまま帰ってきてないそうです(´・ω・)」
ほ「クレはお風呂の掃除とか、明日の支度とかしてるし…他のメンバーはもう寝たし…」
ほ´;ω;)ブワ
ほ「な、泣いてねぇし!俺が泣くわけがねーし!(ゴシゴシ」
シオン@ハルト「フハハハハハ!なんとも情けない姿だなほむらよ!!」
ほ「…何しに来たんだよシオン(´・ω・)つーか夜なんだから静かにしろよ…」
シ「…本当に元気が無いな。昨日泣き叫んでたのも納得だな。サングラス越しだがよく見れば白目が眼の色に負けず赤くなっているではないか」
ほ「…笑いにきたのかよ(´・ω・)」
シ「…いや。お前の相談相手にでもなってやろうと思ってな。ついでにSeason2の情報も来たのだろう?ぜひ聞かせてもらおうと思ってな。」
ほ「むしろそっちが本音じゃねーか…;」
==そんなわけで今回はお隣さんのシオンとお伝えするよ(´・ω・)==
ほ「まずは簡単に公式で得た情報を箇条書きで載せてくか。」
シ「早く見せろ。」
ほ「このやろ…(^ω^#)っ□」
・キャラクターの演出リニューアル
・ライバル昨日の追加
・決勝で特定の条件満たした場合のイベント発生
・宝石賢者になった場合の転生昨日追加(転生章取得&キャラ再選択、名前変更が可能)
・各組が5分割→3分割に
・ゲーム画面リニューアル
・新曲大量追加
*キャラクターの演出リニューアル
ほ「なんか色々追加されるらしいぞ。優勝絵も変更されるらしい。」
シ「公式は"大幅リニューアル"と書いているからもしかしたら立ち絵も変わったりするのか?」
ほ「あえてそこは出さなかったんだが…;
それはよくわかんねー…ただ、アイコとマヤが対決の時にVSって新演出があったからそれとかじゃね?
もしかしたらチーム戦の大将戦だったりしてなw」
*ライバル機能の追加
シ「なんだこのライバル機能の追加とは。」
ほ「んーとな。トナメでマッチ率が高いプレイヤーがいると勝手に登録されて、そいつに勝つと、魔法石が普通のプレイヤーより多くもらえるらしい。どんぐらい多くもらえるかわかんねーけど。」
シ「フハハハハハ!!!正に俺にふさわしいシステムではないか!!!!」
ほ「シオン、皆寝てるんだから静かにしろよ…;
ちなみにライバルはLv.1〜3の設定があって、目立つように生徒紹介の時に名前のとこの色が変わるらしいぞ。」
シ「"こいつマッチした事ある気がする"ではなく、"こいつ以前マッチした奴か!"という確信に変わる訳か。」
ほ「そーいうこった。」
*決勝で特定の条件満たした場合のイベント発生
ほ「決勝戦までに残った4人のキャラクター、その4人が投げるジャンルによって突発なイベントが発生するらしい。
例をあげると…
4人が全て同じキャラクター
同じ形式 とかな。
形式に関しては4人全員同じかはわかんねー。」
シ「………それでもらえる魔法石が増えるとかはないのか?」
ほ「…書いてないから無いんじゃないか?」
シ「なんだつまらん。」
*宝石賢者になった場合の転生機能追加
(転生章取得&キャラ再選択、名前変更が可能)
(獲得魔法石にボーナスがつく)
(転生後、それまでに取得したプラチナメダルは魔法石に変換される)
シ「…これ、管理人はなるつもりは無いのだろう?説明しなくてもいいのではないか?」
ほ「俺もそんな気がしてきた…;
でも此処を見てくれ。」
シ「む?アップデート前の階級はそのままでプレー出来ます…だと?」
ほ「それと、見出しの()内を合わせて考えると、新作というわけではないから、このままの階級、マジカ、所持アイテム等の変更はないままプレー出来ると考えてもいいと思う。」
シ「…俺が言うのもなんだが、そろそろ登校しないと1年経ってピーーーーになるやばい奴もいるんじゃないか?」
ほ「ああ…いるな。やばい奴。」
うきょう@タイガ「ひーっくしょい!!…Zzz…Zzz…(布団モゾモゾ」
いろは@クララ「Zzz……」
ツバキヤヨイ@ルキア「くるすぅ…ほむらとさっさと仲直りしなさいよぉ…(寝言」
ニルヴァーナ@ミュー「くぅ…」
ほ「…俺から管理人に登校してもらえるように言っとくよ;;」
シ「そうしろ。」
*各組が5分割→3分割に
ほ「これから組がレベル制じゃなくなるらしい。公式にはドラゴン組を例に挙げてたがこの場合、
ドラゴン組
ナイトドラゴン組
キングドラゴン組
ってなるらしい。」
シ「ということは現在俺たちが所属しているフェニックス組も"ナイトフェニックス組"や"キングフェニックス組"になるのか?」
ほ「うーん…わざわざそれぞれの偏った名前は覚えにくいし何処が強いのか分からなくなるから多分"ナイト○○組"、"キング○○組"っ てなると思うぜ?」
シ「今日もクレイオスと貴様は登校したようだが、夜かつフェニLv.2だったのにドラゴン組が居たのだろう?」
ほ「ああ。ほとんどハイクラスのトナメだったぜ。」
*ゲーム画面リニューアル
ほ「今までは言い方を悪くするとボタンにそのまま文字乗ってただけだったんだが、お城やら、ドラゴンやら、剣やらのイラストがついてたんだ。豪華さが増してきたぜ。
ぶっちゃけ購買部覗くのをよく忘れていたんだけどこれなら多分忘れないぜ。」
シ「嫌なフラグしか見えんぞ。」
*新曲大量追加
ほ「これは言わずもがな…だな。」
シ「またサントラが発売されるのか?」
ほ「あり得るな。Season1のサントラも2枚組だったし。」
==管理人は演出リニューアルがすっごく楽しみです==
ほ「…とまぁこんなところかな。ありがとなシオン!おかげで一人寂しく解説せずに済んだぜ!」
シ「それはなによりだ…とは言いたいが、お前とくるすが喧嘩して翌日というもの、皆ギスギスしてるな。」
ほ「う…;」
シ「早めに仲直りしておくことだ。時間が経つと修復不可能になることもあるぞ。」
ほ「……なんか前に体験したみたいな言い方だな。」
シ「…ふん、この性格上色々くだらないことに巻き込まれるのでな。じゃあ、俺は帰る。また来るぞ。」
ほ「お…おお!また来いよー!(手ブンブン」
〜ところ変わってシオンとセンリの家〜
シ「今帰ったぞ。」
センリ@カイル「あ…お帰り…ほむらさん、どうだった…?」
シ「少なからず落ち込んではいたな。」
セ「そっか…くるすさん…ご飯は食べてくれなかったけど、お饅頭は食べてくれたよ。」
シ「太るぞあいつ…;…おい、くるす(ガチャ」
く「妖精の羽が…いちま〜い、にま〜い(ビリッ…ビリッ…」←くるす自身が装備してる妖精の羽
シ「おいくるす…;」
く「!…おかえり。」
シ「ほむらの奴、お前が帰ってこないから心配していたぞ。」
く「…そうか。」
シ「何処に行ったかも分からないから、一人で独立してどこか行って、俺が居なくてせいせいした、って思ってるんじゃないかってぼやいてたぞ(嘘だけど)」
く「………」
シ「全く…貴様が俺に頼みごとをするとはな…それも"ほむらの様子を見てきてくれ"とは…貴様も心配しているんだろう?謝りに行けば良いだろうに…」
く「…本音と反対の言葉が勝手に口から出て行くのだから仕方ないだろう。」
シ「まぁ…信頼してるほむらだからつい漏らしてしまうんだろうな……俺も一応心配してるが、一応気持ちの整理がつくまで此処に居れば良い。センリも相手が居てくれて助かるだろうしな。」
セ「(こくり)」
セ「…でも、ほむらさんとくるすさん…一緒に居た時の方がお互い楽しそうだった…から…だから…」
く「ああ…すまんな二人とも。」
シ「ただし一日滞在するごとに500マジカな★」
く「 は っ た お す (セイクリッドライト!!」
ほ「…?隣が騒がしいぞ…?;;」
というわけでSeason2について纏めさせていただきました。
くるすが最近どうもずうずうしい…;
なんか申し訳ない^^;
これじゃくるすがあまりにも悪役過ぎると思ったため、急きょシオンとセンリを投入してくるすも一応は後悔してて、ほむらのことは心配してるんだよーみたいな展開を投入しました(
まぁ家が他にもあるというのは凄く便利ね((((
そんなわけで会話中に述べたとおり今日(26日)にほむらとクレくんが少しだけ登校したのでその記録でも上げようかと。
あとそろそろSeason1のQMA納めと同時に正解率を上げようか…とは思ったのですがほむらが賢者間近…しかし管理人、そろそろ大学のガイダンス等が入ります。
Season1での賢者昇格は不可能だと判断したため、Season2に入り賢者に昇格した際に正解率を上げる…とさせていただきますことをお知らせします。
ではでは、ほむらとくるすは果たして仲直りできるか?
ここまで見ていただきありがとうございました〜