幸せのぷにぷにほっぺ

とりあえずパパをお化けに差し出すつもりらしい苦笑

目を見開いて、困ったような嬉しいような顔で笑ったのが可愛かったので、描いただけという四コマ記録です！

ちなみにコップは熱いわけじゃなく、温かい程度でした。

まさか入る前から「ふええ」言い出すとは。
人誰もいなかったんだけどなぁ
置いていかれちゃうと思ったのかな…

そして、やっぱり人見知り大発生で、人が増えたのを見ただけで泣き出しました汗

ま、まさかそこまでとは…

これは一歳半検診も泣きっぱなしかな…


そして、帰ってきてから娘に

「また今日行った、お友達いっぱいいるところにいきたい？」

と聞くと、

泣き面になりながら、首を何度も横に振りました…

そんなに嫌だったか、悪いことしたな、人それぞれだしなぁ…でも一回行っただけじゃまだわからないよなぁ…


と、また行くか行かないか迷っているところです。

その夜、娘はよほどトラウマになったのか、何度も泣いてはゴロゴロしてました。

ど、どうしよう〜(~_~;)


そして、お友達にもなってないのに、お友達という表現がちょっと引っかかる人見知り母なのであった。

人見知りで心配性な私、もちろんコミュニケーション能力も低いので、子育て支援センターには娘が一歳になる前、たしか自立しておすわりができるくらいに行ったきりでした。

その時もかなり勇気を出して行きました。

娘はその時はそんなに人見知りとかもなかったのですが、子育て支援センターの内容が、私が想像したのとだいぶ違い、その後の行く気を削がれてしまったという感じです。

とりあえず、他のみんなは毎日きてるみたいで、みんながみんな仲間みたいになっててかなりアウェイだったし(そこはまず初日なので我慢)、でも行っていきなり

「今日は2歳児と遊ぶんですよ〜こられて良かったです〜^o^」

とか言われ

わたし的には、え？今日は何もイベントあるってお便りに書いてなかったよ？まだ歩くこともできないのに、走り回る2歳児のお兄ちゃんお姉ちゃんと何をしたらいいの？状態。


もう、端っこに座って娘と二人持ってきたおもちゃコロコロしながら、遊びまわる子達を見てるだけでした。

そして帰るまで100%アウェイ。
しかも自由に帰ることのできない雰囲気。
さらには子育て支援センターの空いている時間が10時から11時30分と劇短い。


そして私はその日以降一回も行かなかった←それがダメなんじゃないか


あの時私がもっと頑張って行っていればなぁ…娘がこんなに人見知りにはならなくて良かったんじゃと。

今回こそは！
娘も行きたいって頷いたし！(実際は2回聞いて、どちらも間が空いたけど、頷いたので、なんとなくわかってはいると思う)と、行くことにしたのでした。

アシカやペンギン好きなら、水族館の方が娘には合うのかなーだし、
芝生で歩くの楽しいなら、公園がいいだろうし…

今の時期、いつもは柵の中にいる動物を、間近で触れたりできるというイベントをやっていました。
隣り合って撮影もしたんだけど、娘特に無反応^_^;
疲れて眠くなってきて、機嫌もあまりよくなくなってきていたのもあるかも。

子供に興味を示すのは結構前からで、こうなると、やはり娘ちゃんも自分と近い年齢の子達と遊びたいのかなぁと思いました。