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綺麗だよって、言われたって、

こんにちは〜〜


ひとりごとの続きとして見て下さい。昼間だけど話題が話題だし、書き方は下品だと思うので、苦手な方はスルーして下さい





そうですね、所謂、お尻が軽い女の子として生きてきて早何年か経ちました。
別にお尻が軽い女の子名乗って、その通りに生きてきた訳ではないけれどね。

ふらふらと自由に生活していたら、結果的にそうなりました。



嫌味でもなんでもなく、周りからは"ビッチ"と言われております。
こう言われて苛つくこともないし、こういう所、わたしにはプライドないんだよなぁ。
こういう所こそ、プライド持つべきだよね。



いつもね、行為をし終わって、行為を共にした相手が帰ったりその人とばいばいした後に感じるのはね、虚無感とか寂しさじゃないんだよね。

「ああ、わたしってクズだなぁ。」ってことだけ思うのね。
だからって、この生活をやめる気はないのだけれど。どうしてこんなにふらふらしてるのか、自分でも分からないぐらいだよ。



ただ、わたしがふらふらしてしまう理由として一つだけ分かることがあるよ。


相手に下心があろうが嘘であろうが、どんな理由であれ褒めてもらえるということ。

普段褒められることが少ないというより、貶されることが多いからね。つっかかられるというかなんというか。




下品な話、「フェラすっごい上手だね」「エロい体してるな〜」「おっぱいの形綺麗」とか、ね。

お尻の軽い女の子になって得たモノなんて、この三つしかないからね←



まぁでも、お尻の軽い女の子なりに、見られる体には凄く気を遣ってます。

別に細くてスタイルがいい訳でもないけど、男の人に褒められる体は常に目指してます。いらぬ目標?(笑)



ただ、体裁もプライドも無いも同然だけどね。うん、失った。後悔はしていないけれど。



というただのひとりごと。

気晴らしなのよ

こんばんは〜〜

拍手たくさんありがとうございます!
お返事は追記にて、です。


今回は最近あった出来事や思ったこと、これからの予定なんかをば、ささっと書いていきますね
毎日とは言わないけれど、どうすれば二、三日に一回は更新する癖がつくのかな…切実。




▼アプリで知り合った、26歳の方にさらっと告白された。

知り合ってからそんなに時間経ってないんですけどね、ほんとに。
一週間とか二週間ぐらい?かな。
会う前も、会ってからも、恋愛関係にもっていこうとする布石落としてきたよね。

電話した時も、「寝る前に電話したら、好きになりやすいんだって。」とかね。
初めて会った時にさらっと告白されたというか、「俺はそういう対象ではない?」と。そういう対象ではないですと、はっきりお断りしました。


だって会った瞬間に、思っていたのと違ったんだもの。体がゴツくて、喋りは芸人のトークみたいでうるさかったの、うん。

何より、わたしは体がゴツイ人が苦手というか嫌い。これは妥協も何も出来ない点なのです。細めな人が好きなんです。筋肉ついてなくてもいいんですよ。


まず、就活のことで相談乗ってもらっていたり、アドバイス貰っていてそういう対象として見てなかったんだけどな。

会ってからも頑なにそういう雰囲気避けて避けて避けていたのにな。
肉食というか、空気読めないだけだよねこの人って思ったよ(笑)


ただ、年上だし院卒だしで、やっぱり勉強もしてきて社会に出てるから、わたしの話すことを正確に理解してくれた。


「俺、自分で中の上の賢さと思ってて、それで俺と対等に話せるから賢いなって思う。それに聞き上手なだけじゃなくて、ちゃんと返してくるし。」

「なんか、達観してる。」


とのお褒めの言葉頂いたのは素直に嬉しかったです。でも達観していると思われるのは、女の子としては可愛いげがないね。

あとはやたらと可愛い可愛いと褒められたこと、最後にエッチしたのはいつか、などとあわよくば手を出したい感が出ていました。
その人には意地でも手出されたくない程、生理的に受けつけなかったので。


あと、夜景見に連れってもらって、夜景が見える場所まで少し歩かなければいけなかったんですけど、その時に手繋いできてね。
お茶飲むついでに手を離して、その後はずっと後ろに手組んで歩いていたのに「手繋ぎたくなった。」って言ってまた手繋がれるしで溜め息ものでした。

ほら、空気読めてないでしょ?←


一度生理的に受けつけないと思った人に、あれこれそういう感情もたれるのは気持ち悪いですよね、正直。
不細工ではないんですよ。ただわたしは受けつけなかったんですよ。

なので、LINEも返事していないし、今後会うこともないです。



なんか一つの記事に色々まとめて書こうと思っていたのに、無駄に長くなってしまいましたね…

なので、ひとりごとの続きは別記事で更新します。
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着地点はどこ

今回はね、なんだこいつは、と軽蔑されてもおかしくないお話します。



わたしね、率直に正直に言うと、浮気することに罪悪感がないんです。
彼氏に対して後ろめたさもないんです。

いつからこうなったのか。何回か浮気はしたことあるけれど、初めて浮気というものをした時から、わたしの中ではそれは浮気ではなくて、彼氏と違う男の人と、連絡を取りキスをしたセックスをしたっていう事実ということだけなんです。


なんていうか、浮気という概念というか定義がわたしの中で定まってなくて、むしろ(定義された)浮気という言葉はわたしの心にも頭にもないというかですね。
浮気ではなくて、事実といいますか。んー、分かりにくく伝わりにくいですね。


友人にこの気持ちを話したところ、
友人曰く、

本当にその人が好きではなかったから
浮気されるのが怖いから
本当の本当の寂しがり屋か

ではないのかというお答えを頂きました。んー。


本当に本当に大好きな人ができた時、浮気なんてする気になれないし、もし万が一浮気してしまっても罪悪感が生まれるじゃないかな(友人談)、と。

罪悪感が生まれれば、浮気してもいいっていう訳ではないけどさ。


だからかな、誰かを本当に本気で好きになったことがないと、よく言われるんです。
でもね、分からないんです。そういう風になる感情が。
わたしはその都度いつもちゃんと好きだったのに。ここでは、ちゃんとの意味も使い方もおかしいような気もするけどさ。


一生一緒に居たいって、離したくないって、結婚したいなって、この人に付いていきたいなって、こういうベタな感情が生まれれば誰かを本当に本気で好きになったっていうことなんですか。


まぁ浮気するぐらいだから、彼氏に対して本気ではないと思われるのは妥当だよね。ただね、彼氏が相手してくれなくて寂しかったから、なんてそんな言い訳はしません。

浮気してしまう原因にその気持ちはあったと思うけど、その時はただわたしの心も体も満たされたかっただけです。自己中心的なわたしの気持ちです。エゴだったんですよね。


こんなどうしようもない考えを持つわたしの道を軌道修正してくれる方はいませんか。
それこそ、"愛せる"人が現れればいいんですかね。なんて。

凛と咲いているのね

こんにちは〜〜
拍手ありがとうございます◎

今日は男の人への興味が薄れてきたけどやっぱり…!ってお話。




昔も今と変わらず、憧れて何故か惹かれるのが理系男子くん。
ただ、わたしはがっつり文系なので理系男子くんとの出会いや交流なんてそうそうないのです。
今までだって全然なかったもの。

だからこそ、年々憧れが大きくなるばかりで"理系"という言葉にすら恋してしまいそうなくらい←


わたしの勝手なイメージなんだけれど、理系男子くんは凛としてそうなイメージなんだよね。ふわふわと勉強とか研究してそうじゃなくてさ。
あとはなんていうか、人の扱いが上手そうだとか。

わたしの無い物ねだりなとこもあるんだけどね。



エムブロでブログ書いてらっしゃる女の子達は、理系男子くんと付き合ってる子多くない?気のせい?
それ見る度に羨ましくて羨ましくて(笑)

女の子も理系だって方も多いのかもしれないけど、どうやったら理系男子くんと出会えるの?これ、切実なのよ。


あと、夜のほうはアブノーマルそうだとか、やらしそうだとかそんな勝手なイメージもあります←
声までやらしそうなんだもの!!



イメージは膨らむばかりで現実は、ねぇ。溜め息もの。



話題:好きなタイプ

涙は隠しきれない

こんばんは。
拍手ありがとうございます◎

今日は美容関係以外のお話でもと。
興味ある方はどうぞ。



最近ね、男の人への興味が薄れてきたというかなんというか。
まず、人と会ったり連絡取ったりすること自体が億劫になってしまっているの。


いつも寂しくなったり悲しくなったり不安になったりすると、元彼やネットの人にすがっていたのね。

気軽で、ある意味身近で、深くは入り込まなくて、ふわふわしたやり取りと関係が一番心地良かったのになぁって。
わたしはいつも、真実と本気に怖れているんだもの。



それなのに、最近は曖昧なことさえ怖くて、曖昧さえ求められなくて、どうしたらいいんだろう。
わたしは、どうしたいんだろう。

寂しさを解消するには、より一層の寂しさを感じることが一番の薬だったのに。
寂しさを繰り返して、その次は虚しさを繰り返して。
今じゃ繰り返すことすらできない。


いわゆる、真実の愛みたいなものを求めている訳でもないし、愛して欲しい訳でもない。そのことに羨望を抱いてる訳でもない。
なんだかね、疲れたの。



最近思い出すカレがいるの。
お互いそういうつもりはなかったけれど、いわゆるセフレ状態だったのね。

でも、付き合ってはいないってだけで、いつも遊ぶ時は普通のカップルだったんだ。お泊まりしたり、車でどこかへ出掛けたりね。連絡も毎日まめに取ってたんだよ、お互い長文でだらだらと。
エッチしないこともあったり。

まぁでもそんなもんだよね、セフレも。


そんなカレに二ヶ月前に告白して振られたんだけどね。
なんで告白したのかっていうと、ふらふらした自分から抜け出すため、友達にケジメをつければ?とアドバイスされたから。正直、どうしてあの時アドバイスを受け入れたのか、自分でも理解し難い。


確かにね、好きだったよ。好きだったし、純粋に付き合うことができたらいいななんて思ったりもしたけどさ。

でもさ、それを告白するべきじゃなかったんだよ。それは自分が一番分かっていたこと。


告白なんてさらさらする気もなかったし、未だになんで告白したのかって思うよ。告白して後悔するなんて情けない。すっきりなんてしてないことに、二ヶ月後に気付いたわたしは愚かだね。


そんなカレとの毎日を今更思い出しているわたしは未練タラタラなのかな。
思い出したくないのに、思い出したくないのに。



話題:なんかなー

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