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起きたら昼です、帰納法。

今日は一限目がある日だったのに起きたら8時15分。
さすがにここから頑張っても間に合わないわ、と二度寝しまして現在に至ります。

自分は風邪を引いたようです。
なぜかと言うと、まず一つに微熱ですが熱が出たからです。
二つ目に倦怠感を感じたからです。
そして最後に酷い胸焼けと吐き気を感じたからです。
以上三つの理由により、自分は風邪を引いたのだと考えます。


↑こんな感じなのが帰納法です。
最初に結論を書いて、なぜそう思うのかを本文で枚挙します。最後にも結論を書くと尻切れトンボにならずに良いと思います。

本当に風邪引いたみたいですが午後の二コマは休めないので行ってきます。

初投稿ですが、演繹法。


左足の小指を深爪して身体的に消耗してる笑う人です。

大学生になって、一人暮らしも始めて、なんか色々疲れてます。
元々打たれ弱いので吐き出す場所が欲しくてエムブロに来ました。



さて、来週から講義に混じってちょこちょこ期末考査があります。
そのせいもあって機嫌・体調共に最悪なんですね。わかります、自分の体ですもの。

人生初の精神科受診を検討したら田舎過ぎて病院がなかったりしましたが、大学の心の相談室的所の予約が取れましたので来週行ってきます。

相談に行く前に言いたいことをまとめるべきかと考えていたのですが、言うなれば
「能動的に死にたい訳じゃないけど生きたくない」
みたいな感覚なのです。
要約すると「生きたくないし、死にたくもない」と言った感じ。

このフレーズ聞き覚えあるな、と思ったらボカロ曲の「死にたがり」の二番にこんなフレーズがありましたね。
昨今は自分が思ったこと・感じたことに限りなく近い歌やフレーズがあるので面白い。

言うなれば自分の全ては誰かの二番煎じなのです。
それを別の誰かが先に公表していると知っていようが知るまいが、先に同じことを言った人がいれば二番煎じになるわけですからね。

このように一つの事柄から別の事柄へ発展させていく論述方法が演繹法です。
発展させ過ぎて自分を見失わない限りには、とても便利な論述方法です。


それでは、収拾がつかなくなったところで
おやすみなさい


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