想いを支えているのは

昨日みたいな、


そんな夜があるから。








向かい合って食べる夜は

幸せで楽しくて

なんだか緊張もして

視線を合わせられない






その時間だけは、



あなたの言葉はわたしだけのもので


あなたの目にはわたしだけがいて


幸せが溢れ出しそう。










一緒にご飯を食べれることが
こんなにも幸せなことだなんて

わたし知らなかったよ










不安とか嫉妬とか寂しさとか





そんなもの何もかも忘れてしまって






あなたへの想いと

幸せしかないその時間に







自分のことすきになれそうな気さえした















話題:やっぱり、



すき








あなたも同じ想いならいいのに、



なんて欲張ってしまう




そんな夜。